LISTコマンドは、リモートFTPサーバーからファイル名のリストを取得します。
リスト・オブジェクト引数には、1つ、2つ、または5つのフィールドが必要です。
1つの-フィールドのリストを使用する場合、未処理の行がリストに追加されます。
2つの-フィールドのリストを使用する場合、最初のフィールドはファイル・タイプ、2番目のフィールドはファイル名を受け取ります。
5つの-フィールドのリストを使用する場合、最初のフィールドはファイル・タイプ、2番目のフィールドは日付、3番目のフィールドは時間、4番目のフィールドはサイズ、5番目のフィールドはファイル名を受け取ります。
タイプ・フィールドには以下の値を指定できます。
- F - ファイル
- D - ディレクトリ
- L - リンク
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
LIST | PATH | 値 | 指定しない場合は、現在のディレクトリが使用されます。 |
FORMAT | *AUTO | デフォルト。AUTO - LIST 形式を自動検出します。 | |
*NAME | NLSTサブコマンドを使用します。1列 | ||
*UNIX | リストはUNIX形式になります。9列 | ||
*UNIX8 | リストはUNIX形式になります。8列 | ||
*UNIX9 | リストはUNIX形式になります。9列 | ||
*ISERIES | リストはIBM i 形式になります。 | ||
DATEFORMAT | *NONE | デフォルト。 | |
*DMY | 日、月、年の順になる日付を除外します。 | ||
*MDY | 月、日、年の順になる日付を除外します。 | ||
*YMD | 年、月、日の順になる日付を除外します。 | ||
*YDM | 年、日、月の順になる日付を除外します。 | ||
DATALINK | *PASV | デフォルト。パッシブ・モードを使用。 | |
*PORT | ポート・モードを使用。 |
例
LIST PATH(/folder/*.csv) #WRKLST(LINE)
LIST PATH(/folder/*.csv) #WRKLST(TYPE,NAME)
LIST PATH(/folder/*.csv) #WRKLST(TYPE,DATE,TIME,SIZE,NAME)