18.4.1 ユーザーIDおよびパスワードの省略値
注意:
- USERからシステム変数 *USERが取得されます。
- USERからデータベース・スタンプ特性が取得されます。
- PSUS, ASUS, PSPW および ASPW は、IMB i サーバー・システムへの接続を試みる場合、自動的に大文字に変換されます。IMB i 以外のサーバーシステムでは、大文字/小文字は変換されません。
- PSTC=Yの場合、つまりユーザーがLANSAに Windows認証 (信頼済み接続とも呼ばれます) を使うように命令を出した場合、LANSAは最初に LX_FKUファイル内のWindows認証されたユーザーを検索することにより、USERの値を取得しようとします。1つ見つかると、USERは、関連するPCユーザーIDの値に割り当てられます。既存のUSERの値は上書きされます。見つからない場合は、以下の省略値を設定するロジックが使われます。この検索は、PSTC=Yの場合常に発生します。USERが割り当てられていない場合は、実行されません。
ユーザー・プロファイル
省略値設定順序 | X_RUN パラメータ | 記述 | 常に大文字 | 省略値設定順序 |
|---|---|---|---|---|
1 | USER | システム・ユーザー | はい | 1.DBUS |
2 | DBUS | データベース・ ユーザー | はい | 1.USER |
3 | PSUS | プライマリ・サーバーのユーザー | いいえ | 1.USER (大文字/小文字の厳密な区別) |
4 | ASUS | アプリケーション サーバーのユーザー | いいえ | 1.USER (大文字/小文字の厳密な区別) |
パスワード
省略値設定順序 | X_RUN パラメータ | 記述 | 常に大文字 | 省略値設定順序 |
|---|---|---|---|---|
1 | PSWD | データベース ・パスワード | はい | 1.PSPW (大文字) |
2 | PSPW | プライマリ・サーバーのパスワード | いいえ | 1.PSWD (大文字/小文字の厳密な区別) |
3 | ASPW | アプリケーション・サーバーのパスワード | いいえ | 1.PSWD (大文字/小文字の厳密な区別) |