IBM i の 3GL 組み込み関数の作成手順
- 組み込み関数を設計します。
- 次に利用可能な一意の番号を割り当てます。ユーザー定義の組み込み関数 (UD) の場合、401 から 600 の次に利用可能な数字を使用します。代理店提供 (OV) の組み込み関数の場合、LANSA により割り当てられた範囲の数値内で次に利用可能な番号を使用します。次に利用できる番号が必要な場合は、lansasupport@LANSA.com.au にリクエストを送信してください。
- 組み込み関数に名前を付けます。この名前はプログラマーでない人でも理解できるようなものにしてください。自身の ユーザー定義 BIF の場合は 'UD_'、代理店提供の BIF の場合は 'OV_' の接頭辞を付け、簡単に識別できるようにします。
- 組み込み関数に名前を付けます。 必要に応じて、 IBM i の 3GL BIF ネーミング規則 のガイダンスを参照してください。
- 組み込み関数の定義フォームを完成させます。組み込み関数のサンプル・フォーム より提供されているサンプルを使用することも可能ですし、独自にデザインしたものを使用しても構いません。
注意:この手順は必須ではありませんが、初めて組み込み関数を作成する場合は、このステップを踏むことが推奨されます。この手順に従うことで、自身の組み込み関数のデザインを LANSA で使用する必要なコードに変換できるようになっています。
- 関連する情報を組み込み関数定義ファイル (DC@F47 と DC@F48) に入力します。この入力作業を行うには、DC@F47 と DC@F48 ファイルに対して DFU アプリケーションを作成する、もしくはこれらのファイルにデータを入力する簡単なプログラムを作成します。このデータが正しくない場合、組み込み関数は期待通りに動作しません。
注意:この手順は必須です組み込み関数がこれらのファイルに記述されていないと、LANSA に認識されません。
- プログラムまたはサブルーチンのコーディングを行います。組み込み関数/サブルーチンのコーディング時は、「組み込み関数のスケルトン」のサンプルを参考にしてください。