9.79 GET_COMPONENT_LIST
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
コンポーネントのリストを戻します。このBIFでは単純なフィールドはすべて無視されます。この処理ではLANSA内部テーブルの1つが処理されます。コンポーネントの選択方式は3つありますが、その1つを使ってLANSA内部データベースにコンポーネントのリストが作成されます。検索タイプがコンポーネントによる検索の場合はコンポーネント名の順、グループによる検索の場合はグループとコンポーネント名の順、フレームワークによる検索の場合はフレームワークとコンポーネントの順でリストが作成されます。
この BIF は、9.2 開発環境のみで使用される組み込み関数 です。
使用方法
検索パラメータがすべてブランクの場合、コンポーネントによる検索と見なされます。
コンポーネントによる検索
コンポーネントによる検索を実行するには、検索コンポーネントの引数に値を指定して、検索フレームワーク/グループをブランクにします。
戻りコードOV の受信後、引き続き後続のデータをリストにロードするには、パラメータの検索コンポーネントに戻り値の最終コンポーネントを設定します。BIFはこれを開始ポインターとして使用して要求された次の情報セットを読み込みます。
グループ/フレームワークによる検索
注意:グループ/フレームワークは、新しいバージョンの Visual LANSA では利用することはできません。
グループ/フレームワークによる検索を実行するには、パラメータの検索グループ/フレームワークに値を指定して、検索コンポーネントをブランクにします。
戻りコードOV の受信後に、引き続き後続のデータをリストにロードするには、パラメータの検索グループ/フレームワークと検索コンポーネントに、戻り値の最終グループ/フレームワークと最終コンポーネントを設定します。BIFはこれを開始ポインターとして使用して要求された次の情報セットを読み込みます。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 検索タイプ 必要な検索タイプ 有効な値は以下のとおりです。 CMP = コンポーネントによる検索 FRW = フレームワークによる検索 GRP = グループによる検索 | 3 | 3 | ||
2 | A | 任意 | 検索コンポーネント ポジショニング・コンポーネントの値 | 1 | 10 | ||
3 | A | 任意 | 検索フレームワーク/グループ ポジショニング・フレームワーク/グループ | 1 | 20 |
戻り値
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | L | 必須 | コンポーネントの詳細を含める作業リスト リストは以下のフォーマットとします。また32,767を超えるエントリーを含めてはいけません。 開始 - 終了 説明 | 90 | 90 | ||
2 | A | 必須 | 戻されたリスト内最後のコンポーネント | 1 | 10 | ||
3 | A | 必須 | 戻されたリスト内最後のグループ/フレームワーク | 1 | 20 | ||
4 | A | 必須 | 戻りコード OK = コンポーネント詳細のリスト(満載または一部)が戻された。リストに戻された以上のコンポーネントは存在しない OV = リスト(満載)が戻された。ただしリストに収まらなかったコンポーネントがさらに存在する NR = リストは空で戻された。リストの最後のコンポーネント/フレームワーク/グループはブランクで戻される | 2 | 2 |