9.99 GET_MULTVAR_LIST
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
現在の言語で言語変数(*MTXT)とその値のリストを取得して、呼び出し元のRDMLファンクションに可変長の作業リストで戻します。
この BIF は、9.2 開発環境のみで使用される組み込み関数 です。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | ポジショニング用の*MTXT変数 戻されるリストは、ディレクトリの中で、この引数で渡された値よりも大きく、かつ一番近い名前の*MTXT変数から始まります。 | 1 | 20 |
戻り値
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | L | 必須 | *MTXT 変数の情報を含める作業リスト リストは以下のエントリー数を越えてはいけません。 呼び出し元のRDMLファンクションは、項目の長さの合計が正確に108バイトの作業リストを提供しなければなりません。 戻されるそれぞれのリスト項目は、次のような形式にする必要があります。 開始 - 終了 説明 | 108 | 108 | ||
2 | A | 任意 | リストの最後の*MTXT変数 通常、この値は次にこの組み込み関数を呼び出す時にポジショニング用の引数として使用されます。 | 1 | 20 | ||
3 | A | 任意 | 戻りコード OK = *MTXT変数の詳細のリスト(満載または一部)が戻された。リストに戻された以上の*MTXT変数は存在しない OV = リスト(満載)が戻された。ただしリストに収まらなかった*MTXT変数がさらに存在する。通常、スタイル・リストを表示する時に、この値を使ってページに次の*MTXT変数があることを示す NR = リストは空で戻された。リストの最後の*MTXT変数がブランクで戻される | 2 | 2 |
例
すべての*MTXT変数のリストを印刷します。
DEF_LIST NAME(#MTXLST) FIELDS(#MTXNAM #MTXVAL #SPARE)
TYPE(*WORKING) ENTRYS(1000)
********** -Define the report layout-
DEF_REPORT PRT_FILE(QSYSPRT)
DEF_HEAD NAME(#HEAD01) FIELDS(#TEXT #PAGE . . . )
DEF_LINE NAME(#MTXPRT) FIELDS(#MTXNAM #MTXVAL)
********** -Set start *MTXT variable to blanks-
CHANGE FIELD(#MTXVAR) TO(*BLANKS)
********** -Get list of system variables-
USE BUILTIN(GET_MULTVAR_LIST) WITH_ARGS(#MTXVAR)
TO_GET(#MTXLST)
********** -Process list-
SELECTLIST NAME(#MTXLST)
********** -Print *MTXT variables-
PRINT LINE(#MTXPRT)
ENDSELECT
********** -Close printer file-
ENDPRINT