9.117 INSERT_IN_SPACE
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
スペース・オブジェクトにセル値一式を挿入します。他の スペース 組み込み関数についても参照してください。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | スペース名 | 1 | 256 | ||
2-20 | X | 任意 | スペースのセルに値を挿入するフィールド 使用するフィールドの名前は、セルのプロトタイピングに使用するフィールドの名前と一致させる必要はありません。スペースのセルにマッピングされるのは、この引数に指定されたフィールドの値です。 | 1 | 256 | 0 | 9 |
戻り値
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 任意 | 標準戻りコード "OK" = セル値が正常に挿入された "ER" = 挿入が失敗した。発行されるメッセージに失敗の原因が示される | 2 | 2 |
技術上の注記
フィールド値はスペースに定義されたセルと同じ順序で指定する必要があります。セルは、引数の2 -> 20の順番どおりに、指定された値と合致します。使用されるフィールド名はセル・マッピングのロジックに何の関係もありません。
指定したフィールド値の数が、スペース内のセルの数よりも少ない場合、未指定のセル値には必要に応じてブランク/ゼロ/NULLが設定されます。
フィールド値がスペース内のセルの個数より多く指定された場合、超過分の値は無視されます。
指定するフィールド値は、必ず、挿入するエントリーを一意的に特定するものでなければなりません。
例
この例では、#EMPNO、#GIVENAME、および#SURNAMEフィールドの現在の値を、#SPACENAMEフィールドに含まれている名前のスペースに挿入します。
Use Insert_in_Space (#SpaceName #Empno #GiveName #SurName)
この例では、リテラル値をTESTという名前のスペースに挿入します。
Use Insert_in_Space (TEST A0090 'Mary' 'Jones');