9.142 MAKE_SOUND
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
標準サウンドを待ち行列に入れるためのファンクションです。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 任意 | サウンド識別子 以下の値のいずれを指定します。 'BEEP' - コンピュータ・スピーカーを使用する標準ビープ音 'ASTERISK' - システムに設定されたアスタリスク・サウンド 'EXCLAMATION' - システムに設定されたエクスクラメーション・サウンド 'HAND' - システムに設定されたハンド・サウンド 'QUESTION' - システムに設定されたクエスチョン・サウンド 'DEFAULT' - システムに設定されたデフォルト・サウンド この引数が指定されなかった場合、または間違って指定された場合は、省略値の'BEEP'が使用されます。 | 1 | 20 |
戻り値
戻り値はありません。
技術上の注記
- MAKE_SOUND組み込み関数は、サウンドを待ち行列に入れた後、制御を呼び出し元ファンクションに戻します。サウンドは非同期的に再生されます。
- システムが、指定のサウンドを再生できない場合、システムのデフォルト・サウンドの再生を試みます。システムのデフォルト・サウンドを再生できない場合、ファンクションは、コンピュータ・スピーカーを通じて標準ビープ音を鳴らします。
例
以下の例は、指定可能なすべてのサウンドであり、すべてのPCですべてのサウンドが使用できるとは限りません。実際に聞こえる音はPCごとに異なります(デフォルト・サウンドのビープ音は特に扱いにくいものです)。
function options(*DIRECT)
begin_loop
change field(#STD_TEXT) to(ASTERISK)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(ASTERISK)
request fields(#STD_TEXT)
change field(#STD_TEXT) to(EXCLAMATION)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(EXCLAMATION)
request fields(#STD_TEXT)
change field(#STD_TEXT) to(BEEP)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(BEEP)
request fields(#STD_TEXT)
change field(#STD_TEXT) to(HAND)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(HAND)
request fields(#STD_TEXT)
change field(#STD_TEXT) to(QUESTION)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(QUESTION)
request fields(#STD_TEXT)
change field(#STD_TEXT) to(DEFAULT)
use builtin(MAKE_SOUND) with_args(DEFAULT)
request fields(#STD_TEXT)
end_loop