9.201 START_FUNCTION_EDIT
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
指定されたLANSAファンクション定義の定義上で「編集セッション」を開始します。
編集セッションでは、新しいファンクションを定義したり、既存のファンクションを変更したりすることができます。
ファンクション編集セッションは、親(所有)プロセスのプロセス編集セッション中に開始し、終了する必要があります。同じプロセス内のファンクションに対する複数の編集セッションを、同じプロセス編集セッション中に連続して実行することができます(ただし、同時には実行できません)。
例えば、以下のようになります。
START_PROCESS_EDIT
START_FUNCTION_EDIT
<< work with function A >>
END_FUNCTION_EDIT
END_PROCESS_EDIT
または:
START_PROCESS_EDIT
START_FUNCTION_EDIT
<< work with function A >>
END_FUNCTION_EDIT
START_FUNCTION_EDIT
<< work with function B >>
END_FUNCTION_EDIT
END_PROCESS_EDIT
ファンクション編集セッション中、ファンクション定義はロックされ、他のユーザーが使用することはできません。
一度に編集できるファンクション定義は、1つだけです(つまり、同じジョブ内からの2つ以上のファンクション定義を同時に編集することはできません)。
ファンクションの編集セッションは、END_FUNCTION_EDIT組み込み関数を使用して終了し、ロックなどをすべて正しい手順で解除/シャットダウンするようにします。
ファンクション編集セッション中に致命的なエラーが発生すると、END_FUNCTION_EDIT操作およびEND_PROCESS_EDIT操作が自動的に発行されます。
特記事項:この組み込み関数は、基本的にRDMLファンクションによる新しいRDMLファンクションの作成を可能にする非常に高度な機能にアクセスするために使用します。
これは、LANSA製品に関する深い知識を必要とする非常に特殊な領域です。この組み込み関数を「商用」アプリケーション(例:受注入力)で使用することは一般的ではなく、使用しないことをお勧めします。
この BIF は、9.2 開発環境のみで使用される組み込み関数 です。
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 編集するファンクションの名前 | 1 | 7 | ||
2 | A | 任意 | ファンクションの記述 新規ファンクションの作成時にのみ必要です。 ブランクを指定することはできません。 デフォルトはFUNCTIONです。 | 1 | 40 | ||
3 | A | 任意 | 権限 新規ファンクションの作成時にのみ必要です。ALL、NORMAL、NONEを指定することができます。デフォルトはNORMALです。 | 3 | 6 | ||
4 | A | 任意 | RDML 編集スタンプを追加するかどうかを指定します(Y、N)。 このファンクション編集セッション中に次の組み込み関数で使用されるRDML作業リストの内容と長さを制御します。 Y= このファンクション編集セッション中に使用されるRDML作業リストにRDML編集スタンプが追加されます。 N= このファンクション編集セッション中に使用されるRDML作業リストにRDML編集スタンプは追加されません。 デフォルトはNです。 | 1 | 1 |
戻り値
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 戻りコード OK = 編集セッションが開始された ER = 致命的なエラーが検出された | 2 | 2 |