1.1.12 Time
Time は、ISO 形式の時間 (HH:MM:SS) を内容とする 8 桁の固定長フィールドです。 *Null値は 00:00:00 (午前零時)です。
一般的な事柄については、「1.1.1 フィールド・タイプについて」を参照してください。
フィールド定義の規則
Integerをリポジトリに定義するときの規則は以下のとおりです。
長さ | Timeは8桁にする必要があります。Timeには小数部はありません。 |
|---|---|
有効な鍵盤シフト | ブランク |
許容される属性 | AB、ASQN、CS、FE、ISO、ND、RA、RL、RLTB、TIMC、TIMU、TIMX |
編集オプション | 不可 |
デフォルト | *SQLNULL。デフォルトでASQNが有効になります。 |
フィールド定義の注意事項
- デフォルトでは、Time は ISO 形式です。
使用規則
区画タイプ | |
|---|---|
ファイル | TimeはRDMLXファイルでのみ使用することができます。Timeは実フィールドとして使用することができます。Timeをキー・フィールドとして使用することはお勧めしません。キー・フィールドとして使用する場合は、以下の「警告」に留意してください。 |
論理ビュー | Timeをキー・フィールドとして使用することはお勧めしません。 |
仮想フィールド | Time はコード・フラグメント仮想フィールドと共に使用できます。 |
事前結合フィールド | 不可 |
RDML コマンド | Timeは独自タイプに分類されます。RDMLコマンドの数値または英数字コマンド・パラメータには無効です。 |
組み込み関数 | Timeを組み込み関数で使用する場合、Timeは独自のタイプに分類されるので数値または英数字の引数には無効です。 |
特殊値 | *NULL、*NAVAIL、*REMEMBERED_VALUE |
変換 | Dateフィールドは、Alpha、Signed、Packed、String、またはCharに変換することができます。詳細については、「フィールド・タイプ変換」を参照してください。 |
使用に関する注意事項
- 作業フィールドは TYPE(*TIME) として定義することができます。Time リテラルは必ず ISO 形式 (例: 22:58:35 や 03:08:05 など) で指定します。 秒の指定は任意 (省略した場合はゼロとみなされます) であることに注意してください。したがって、22:58 や 03:08 も有効です。
プラットフォームについて
- プラットフォーム別の考慮事項については、「1.1.1 フィールド・タイプについて」を参照をしてください。
警告
- このフィールドをキー・フィールドとして使用する場合は、*SQLNULL および ASQN 属性を削除してください。
ヒントとテクニック
- Time フィールド #MyTime を英数字引数として使用するには、#MyTime.asString を使って文字列形式の使用を明示するだけです。