3.12.5 デバッグ情報の除去

コンパイルされて 生成されるテーブル内に RPG または C/C++ のデバッグ情報を保持するかどうかを指定します。

Windows に関して、まれに起こる致命的な状況から保護するために不可欠となる大切な情報については、『Visual LANSA 管理者ガイド』 内のLANSA Application用デバッグ・シンボルの設定を参照してください。

IBM i の場合、こ のデバッグ情報が必要になるのは以下の 2 つの状況のみです。

  • コンパイル済みの RPG OAM で、IBM 提供のデバッグ支援機能を使用する場合
  • System/38 から提供されたコンパイル済み RPG OAM (Object Access Module) を IBM i 上に復元する場合

このようなケースは比較的稀なため、デフォルトは「はい」になっています。つまり、デバッグ情報は除去されます。

このオプションを 使用すると、コンパイル済みの OAM のサイズは通常 40% から 60% 程度減少します。サイズが小さくなっても実行速度には何の影響もなく、ただ単にコンパ イル済みオブジェクトの大きさが変化するだけです。

System/38 から IBM i への移植が行われるような環境で、RPG OAM のデバッグを使用可能にするには、このチェックボックスにチェックを付けない (選択しない) でください。

  • No labels