4.3.5 RDMLX使用可能
このオプションは、RDMLX 使用可能区画でのみ利用できます。
このオプションを選択すると、コンポーネント内のコードは、RDMLX 言語機能を使用して評価されます。エラーが発生した場合、RDML 使用可能にする前にエラーを修正する必要があります。
このオプションのデフォルト値は「RDMLX区画の設定」で制御されます。
Visual LANSA 環境設定で、ユーザーの確認が不要に設定されている場合を除き、コンポーネント保存時にメッセージが表示されます。この場合、ユーザーの確認が必要となります。
既存の RDML コンポーネントを RDMLX コンポーネントに変更するには、Visual LANSA エディターでコンポーネントを開き、[ファイル] メニューを選択して、オプション [RDMLX を使用可能にする] を選択します。
コンポーネントを RDMLX 使用可能にすると、フィールドやテーブルなどの RDMLX オブジェクトを利用できるようになります。
ヒントとテクニック
- 『Visual LANSA 管理者ガイド』の「RDML 区画の概念」を確認することをお勧めします。
関連事項
- 使用可能にした RDMLX コンポーネントのコードに対する変更がない場合、結果のプログラムは、機能的には RDML コンポーネントで作成されたプログラムと同じです。ただし、新しいプログラムの機能を再テストする必要があります。
- RDMLX への変換が行われると、パフォーマンス特性が変化する場合があり、適切に検査する必要があります。
警告
- コンポーネントを一度 RDMLX コンポーネントとして使用可能にすると、RDML コンポーネントに戻すことはできません。コンポーネントのコードを RDML コンポーネントにコピーし、すべての RDMLX 機能をコードから削除する必要があります。