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ここまでに変更したコンポーネントは新しいファイル・バージョン情報で再コンパイルしたので、パッチを作成するために行うステップはほとんど残っていません。パッチは前回のバージョンがベースになっており、生成すると、前回のバージョンの一部として今回の新規または変更された DLL のみが含まれた MSP ファイルが作成されます。

1.      配布ツールを開きます。メイン・ウィンドウで、人事アプリケーションのバージョン 1 パッケージを選択します。コンテキストメニューから [パッチの作成] を選択します。

Image Added









2.      [パッチの作成] ダイアログの見出しに "アプリケーション IIPERSON バージョン

[ Image Removed |../../index.htm#lansa/vldtoolt_0265.htm]
現在地:

...

1.0.0

...

のコピーとして作成"

...

となっていることを確認してください。パッチのパッケージを作成する際に、現在のアプリケーション・コンポーネントと最後に配布されたバージョンとの違いが分析され、変更されたコンポーネントのみが含まれるパッチ・インストール・ファイル

...

(MSP)

...

が作成されます。

Image Added









         生成されたパッチ番号 (1.0.0.1)

...

を受理してください。

...

3.

...

      [OK

...

]

...

をクリックします。

...

4.

...

      パッケージの保守ダイアログが開きます。ほとんどのオプションが無効になっています。これらはバージョン1のパッケージで定義されたものです。

5.      アプリケーションの変更により、以下の

...

3

...

つの再利用可能パーツの新しいバージョンが作成されました。

...

         II_EDIT、II_STORE、II_DATA

...

         パッチのパッケージを生成する際、配布ツールはバージョン

...

1

...

に含まれるすべてのコンポーネントを分析し、変更点

...

(この場合は上記の

...

3

...

つの

...

DLL)

...

のみを含むパッチ・パッケージのインストール・ファイル

...

(MSP)

...

を作成します。

...

6.

...

      パッケージの保守ダイアログで [保存

...

]

...

をクリックします。

...

7.

...

      パッケージチェックを行います。エラーがないことを確認します。

8.

...

      パッケージを作成します。クロスリファレンスの再構築を促すメッセージ・ボックスが表示されます。この場合、アプリケーションの構造に変更はないので、[いいえ] と答えます。アプリケーションの変更により、メインフォーム (II_MAIN

...

のコピー)

...

で使用する新規のコンポーネントが導入された場合は、クロスリファレンスを再構築する必要があります。

...

9.      パッケージ生成ログを確認します。致命的なメッセージや警告メッセージはないはずです。

...

         

...

[完了

...

]

...

メッセージをフィルタリングし、生成ログをスクロールして

...

DLL

...

のコピーのステップを探すと、この時点ですべてのアプリケーション

...

DLL

...

がリストアップされています。

Wor20CAImage Added














Note

注:パッチ・インストールファイル (MSP) の内容を確認すると、変更された DLL のみが含まれていることがわかります。今回の場合、変更された 3 つの DLL のみが含まれています。

         7-Zip (オープンソースのソフトウェア) などのユーティリティーがインストールされている場合、MSI や MSP ファイルの内容を見ることができます。

10.     パッケージの保守ダイアログ・ボックスを終了します。