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バージョン

証明書に X.509 標準のどのバージョンが適用されているかを特定します。
これは証明書に指定できる情報に影響します。

シリアルナンバー

証明書を作成した実体は、実体が発行する他の証明書と区別するために、証明書にシリアルナンバーを割り当てる責任があります。
この情報は様々な方法で使用されます。
例えば、証明書が無効となった場合、証明書失効リスト(CRL)にそのシリアルナンバーが入れられます。

署名アルゴリズム識別子

このアルゴリズムは、認証局が証明書に署名するときに使用されます。

発行者名

証明書に署名した実体の名称。 通常、CAになります。
証明書を使用する場合、この証明書に署名した実体を信頼することになります。
ルートや最上位の認証局の証明書のように、発行者が自分の発行した証明書に署名する場合もあります。

有効期間

それぞれの証明書は限られた期間内にのみ有効です。
その期間は開始日時と終了日時により記述されます。
その長さは短いもので数秒、長いものではほぼ1世紀も可能です。
有効期間は多くの要素を考慮して選択されます。
例えば、証明書の署名に使用した秘密鍵の強度や、証明書に支払ってもよいとみなす金額などです。 これは、関連する秘密鍵が改ざんされていない場合、実体が公開鍵の値を信頼できると予測した期間です。

対象名

証明書により識別された公開鍵の実体の名称。
この名称は、X.500標準を使用するので、インターネット上で一意であることが意図されています。
これは実体の識別名 (DN) です。

例: CN=Road Runner, OU=Rocket Powered Systems, O=Acme Corportation, C=AU

(上記は対象の共通名、組織単位、組織、国を表します。)

対象の公開鍵

名前をつけられた実体の公開鍵と、その鍵が属する公開鍵暗号化システムのアルゴリズム識別子および関連キー パラメータ。

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