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レイアウト項目にはフロー属性があり、これによって、最初のコントロールの位置を基準に、複数のコントロールを順番に位置づけることができます。
図 7 – コントロールのフロー
コントロールをフローさせるためには、すべてが同じ行と列に存在し、同じ配列とフローが設定されている必要があります。
図 7 には、 2 組のフロー状態のコントロールがあります。最初の 1 組は、[配置] が [中央上] に、[フロー] が [下] に設定されています。ここで、もう 1 点注意しておくことは、コントロールのうち 2 つがセルの幅になっていることです。2 組目は、[配置] が [右下] に、[フロー] は [左] になっています。
コントロールのフローは、マージンが指定されていない限り、それぞれが隣り合わせで配置されます。マージンは累積され、フローのセット内のコントロールにのみ関連付けられます。
図 8 – 縮小されたコントロールのフロー
図 8 では、ページのサイズが変更されています。幅いっぱいを埋めるように定義されていたコントロールが縮小され、右下のコントロールは中央上のコントロールを基準にして移動しています。
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図 9 – 互いに重ねて配置されているコントロール
図 9 では、ページのサイズが再び変更されています。今回は、セルがとても小さいため、右下の複数のコントロールが下にフローしているコントロールと重なっています。コントロールの表示位置を示すプロパティ (DisplayPosition) は、どのコントロールが上に来るかを決定します。
このシナリオでは、異なるフローのセットが独立していることが示されています。
コントロールのサイズ調整 | コントロールの位置が決定されると、様々なサイズ調整のオプションが利用できるようになります。 |
|---|---|
なし | すべてのコントロールの省略値です。コントロールの高さと幅が使用され、コントロールはサイズ調整されません。 |
幅に合わせる | コントロールは、配置されている列の幅に合わせてサイズ調整されます。 |
高さに合わせる | コントロールは、配置されている行の高さに合わせてサイズ調整されます。 |
両方に合わせる | コントロールは、配置されている行の高さと列の幅に合わせてサイズ調整されます。 |
コンテンツ幅 | コントロールは、そのコンテンツの幅に合わせてサイズ調整されます。 |
コンテンツ高さ | コントロールは、そのコンテンツの高さに合わせてサイズ調整されます。 |
コンテンツ幅と高さ | コントロールは、そのコンテンツの幅と高さに合わせてサイズ調整されます。 |
コンテンツ幅 - 高さ自動調整 | コントロールは、配置されている行の高さとそのコンテンツの幅に合わせてサイズ調整されます。 |
コンテンツ高さ - 幅自動調整 | コントロールは、配置されている行の幅とそのコンテンツの高さに合わせてサイズ調整されます。 |

