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LANSA ファイルは、省略値では区画の省略値ファイル・ライブラリにコンパイルされます。ですから省略値でこれらのファイルが配布されると、配布区画の省略値ファイル・ライブラリと同じ名前のスキーマ名でデータベース内に作成されます。この結果、バージョンのリリース間に、異なる省略値ファイル・ライブラリを持つ別の区画に開発環境が移動されると、配布されるファイルは結局 2 つの異なるスキーマとなってしまいます。(省略値の処理を利用した場合)
「アプリケーションのライフサイクル」のシナリオを使用して説明すると、次のようになります。「アプリケーションのライフサイクル」のシナリオを使用して説明すると、次のようになります。
- バージョン 1.0.0 で、区画 BLD にコンパイルされたLANSA ファイルには、区画の省略値ライブラリ BLDDTALIB があり、これは生成された OAM に埋め込まれています。
- バージョン 2.0.0 は、同じ LANSA システム内の異なる区画 BL2 からリリースされます。これらのファイルがこの区画内に再生成されると、区画の省略値ファイル・ライブラリ、例えば BL2DTALIB が今回の OAM に埋め込まれたライブラリとなります。
- そしてバージョン 3.0.0 は、新たな LANSA システム、更に異なる区画 ABC からリリースされます。これらのファイルがこの区画内に再生成されると、区画の省略値ファイル・ライブラリ、例えば ABCDTALIB が今回の OAM に埋め込まれたライブラリとなります。
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