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_Toc130907441
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9.219.2 その他のパラメータ

付加作業リスト
クローズ出力ファイル・オプション
使用される小数点
戻りコード - エラー処理およびエラー操作
ファイル名
Alpha、Char、String、BLOB、CLOBフィールドでの無効文字の処理
ユリウス通日

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TRANSFORM_LIST_O_FileName
TRANSFORM_LIST_O_FileName
ファイル名
使用しているオペレーティング・システムの正しい形式を使用する必要があります。Windowsの場合、<ドライブ>:\<パス>\<ファイル>.<接尾辞> 形式の完全修飾名または <ファイル>.<接尾辞> などの省略形を使用できます。省略形を使用した場合、現在のディレクトリでファイルが置換または作成されます。
通常、<接尾辞> 値DATが永久データ・ファイルに使用され、TMPが一時ファイルに使用されます。ファイルが存在する場合、ファイルは開かれ、既存のデータはすべて消去されます。ファイルが存在しない場合、ファイルが作成され、開かれます。
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TRANSFORM_LIST_O_InvalidCharacterHandl
TRANSFORM_LIST_O_InvalidCharacterHandl
Alpha、Char、String、BLOB、CLOBフィールドでの無効文字の処理
出力ファイルは、出力データに挿入される文字値により破壊される場合があります。このオプションは、無効な文字が発見された場合の処理を指定します。スキャンされる無効文字の一式は、以下のように、要求された出力形式により異なります。

...

 
注:
複雑なエラー処理スキームをご使用のアプリケーションに組み込むことは避けるよう、強くお勧めします。アプリケーションのすべてのレベルで、以下のようなごく単純なトラップを使用するようにしてください。
if (#retcode *ne OK) 
          abort msgtxt('Failed to .............................') 
endif
 
標準的なエラー処理を行う組み込み関数を生成されるアプリケーションに組み入れて、問題に対処するようにしてください。ユーザー定義のエラー処理ロジックが非常に複雑になったために全RDMLコードの40から50%を占有するようなケースもあります(アプリケーションには何のメリットもありません)。このような事態に陥らないようにしてください。

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TRANSFORM_LIST_JULIAN
TRANSFORM_LIST_JULIAN
ユリウス通日
ユリウス通日とは、過去 (-4712年1月1日、12時UTC(協定世界時 - 現在のグリニッジ標準時と同等) (Julian proleptic Calendar) = 4713 BCE 1月1日、12時 GMT (Julian proleptic Calendar) = 4714 BCE 11月24日、12時GMT (Gregorian proleptic Calendar)) からの日数です。この時点のユリウス通日の値が、0となります。
ユリウス通日は、Julius Caesarによって導入されたユリウス暦とは関係ありません。ユリウス通日は、この概念を考案したJosephus Justus Scaligerの父、Julius Scaligerから名付けられました。
ユリウス通日を計算するためのアルゴリズムは複数存在します。この複数のアルゴリズムは非常に類似していますが、結果は異なる場合があります。この組み込み関数で使用するアルゴリズムでは、グレゴリオ暦で指定された日付のユリウス通日を計算します。計算されるユリウス通日は、その日付の0時(GMT)の値です。
1.  日付をY M Dで表します。ここで、Yは年、Mは、月(1月 = 1、2月 = 2など)、Dは、その月内の日です。
2.  月が1月または2月の場合、新しいYを得るために年から1を引き、新しいMを得るために月に12を足します(つまり、1月と2月は、前年の13番目と14番目の月と考えます)。
3.  すべての乗法と除法の結果から端数部分を取り、次のように計算します。
      A = Y/100       B = A/4       C = 2-A+B       E = 365.25x(Y+4716)       F = 30.6001x(M+1)       JD= C+D+E+F-1524
このようにして計算された値が、該当の日付の始まり (UTC0時) のユリウス通日となります。
次の計算を使って、ユリウス通日をグレゴリオ暦の日付に変換します。この場合、ユリウス通日は0時 (UTC) に対する日数であるのが前提です。すべての乗法と除法の結果から端数部分を取り除きます。
注:この方法によって、 Gregorian Proleptic Calendar (つまり、グレゴリオ暦のうるう年規則を使用して、1582年より前の年にグレゴリオ暦を遡らせることによって得られる暦) 上の正確な日付は得られません。特に、Y<400の場合、この方法は失敗します。
      Z = JD       W = (Z - 1867216.25)/36524.25       X = W/4       A = Z+1+W-X       B = A+1524       C = (B-122.1)/365.25       D = 365.25xC       E = (B-D)/30.6001       F = 30.6001xE       月の日 = B-D-F       月 = E-1またはE-13 (12以下の数値を取得する必要がある)       年 = C-4715 (1月または2月の場合)またはC-4716 (それ以外の場合)
以下も参照してください。
&<a href="UGUBC_GENERAL.htm"&>一般のシステム変数&</a&>
  一般のシステム変数
 
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