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Key

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7.59.1 FETCH のパラメータ

FIELDS

FROM_FILE

IO_ERROR

IO_STATUS

ISSUE_MSG

KEEP_LAST

LOCK

NOT_FOUND

RETURN_RRN

VAL_ERROR

WHERE

WITH_KEY

WITH_RRN

RET_UPDID


FIELDS

ファイルから取得するフィールド、または取得するフィールドを指定するグループの名前を指定します。または、このパラメータに拡張可能なグループ式を入力することもできます。詳細については、「拡張可能グループ」を参照してください。

...

BLOBとCLOBフィールドを使用する場合に、それらのフィールドを他のフィールドとは別のファイルに配置してメイン・ファイルと同じキーを使用する設計をお勧めします。これによりプログラマは、BLOBやCLOBデータのアクセスに別々のI/O操作を行わなければならなくなり、このデータの無差別な使用によるデータベース・パフォーマンス上の影響を軽減することができます。またこれは最も移植性の高い設計で、BLOB以外またはCLOB以外のデータに常に迅速にアクセスできるようになります。


FROM_FILE

「I/Oコマンドでのファイル名の指定」を参照してください。


WHERE

「条件および式の指定」および「I/OコマンドでのWHEREパラメータの指定」を参照してください。

FETCHでWHERE条件を使用し、その条件によってレコードが見つからなかった場合、フィールドの内容は予測できません。


WITH_KEY

「I/Oコマンドでのファイル・キー・リストの指定」を参照してください。


IO_STATUS

I/O操作の結果の「戻りコード」を受け取るフィールドの名前を指定します。

...

I/O操作の戻りコード値の詳細については、「RDML I/O戻りコード」を参照してください。


IO_ERROR

このコマンドの実行時にI/Oエラーが発生した場合に実行するアクションを指定します。

...

上記の値をどれも使用しない場合は、制御を渡す先の有効なコマンド・ラベルを指定してください。


VAL_ERROR

このコマンドで妥当性検査エラーが検出された場合に実行するアクションを指定します。

...

Info

*LASTDISは、「直前の表示画面」がない場合(バッチ・ファンクション内など)でも有効です。この場合、ファンクションが異常終了し、該当するエラー・メッセージが発行されます。

*LASTDISを使用する場合、「直前の表示画面」は、データベース・コマンド(INSERT、UPDATE、DELETE、FETCHおよびSELECT)と同じレベルでなければなりません。データベース・コマンドがSUBROUTINE内で指定され、「直前の表示画面」が呼び出し元ルーチンまたはメインラインの場合など、レベルが異なるとこのファンクションは異常終了し、該当するエラー・メッセージが発行されます。

これは、Visual LANSAでイベント・ルーチンとメソッド・ルーチンを使用する場合には当てはまりません。これらの場合、制御は呼び出しルーチンに戻されます。フィールドには、エラーがあることと、フォームの親階層で見つかった最初のステータス・パーに返されたメッセージが表示されます。または、メッセージがない場合は、実行スタック内で見つかったステータス・バーを持つ最初のフォーム(PRIM_OBJTから継承した再利用可能パーツなど)が表示されます。




NOT_FOUND

WITH_KEYパラメータで指定されたキーと一致するキーを持つレコードがファイルで見つからなかった場合に実行する処理を指定します。

...

上記の値をどれも使用しない場合は、制御を渡す先の有効なコマンド・ラベルを指定してください。


ISSUE_MSG

「見つからない」メッセージを自動的に発行するかどうかを指定します。

...

*NO以外に指定できる値は*YESのみです。この値を指定すると、メッセージが自動的に発行されます。メッセージは、ユーザーに表示される次の画面形式の22/24行目またはバッチ・ジョブのジョブ・ログに表示されます。


LOCK

レコードを読み取る際に、そのレコードをロックするかどうかを指定します。

...

移植性に関する考慮事項

可搬性のあるアプリケーションではサポートされないため、使用しないでください。Visual LANSAで使用すると、ビルド警告が生成されます。



WITH_RRN

取得するレコードの相対レコード番号(相対レコード・ファイル処理のための番号)を保持するフィールドの名前を指定します。WITH_KEYまたはWHEREパラメータを使用している場合、WITH_RRNパラメータは使用できません。

...

詳細については、『Visual LANSA 開発者ガイド』「外部ファイルの読み込み」も参照してください。


RETURN_RRN

取得されたレコードの相対レコード番号を返す先のフィールドの名前を指定します。

...

詳細については、『Visual LANSA 開発者ガイド』「外部ファイルの読み込み」を参照してください。


KEEP_LAST

最近実行した"n"回のFETCH操作の詳細をコンパイル済みRDMLプログラム内に保管するように指定します。FETCHコマンドが実行されるたびに、まず、最近実行された"n"回のFETCH操作の詳細が検索されます。プログラム内で必要な詳細が見つかった場合、実際にはデータベースI/O操作は行われません。これにより、RDMLプログラムのパフォーマンスを大幅に高めることができます。

...

Info

また、以前のFETCHの詳細はRDMLプログラム内に保管されるため、実際にデータベース・ファイルの詳細に対して行った変更がRDMLプログラムに反映されているとは限りません。



RET_UPDID

FETCH操作した行の更新 ID 列を返すフィールドの名前を指定します。

...