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7.78.1 INSERT のパラメータ

AUTOCOMMIT

CHECK_ONLY

FIELDS

IO_ERROR

IO_STATUS

ISSUE_MSG

RETURN_RRN

TO_FILE

VAL_ERROR


FIELDS

ファイルに挿入するフィールド、または挿入するフィールドを指定するグループの名前を指定します。

...

パラメータFIELDSでは、特別な値*ALL、*ALL_REAL、または*ALL_VIRTを必要な場合にのみ慎重に使用することを強くお勧めします。必要のないフィールドを挿入すると、クロスリファレンスの詳細(ファンクション内で使用されていないフィールドを示す)が無効になり、ファンクションのCRUDE項目の複雑度が無意味に高くなります。 


TO_FILE

「I/Oコマンドでのファイル名の指定」を参照してください。


IO_STATUS

I/O操作の結果の「戻りコード」を受け取るフィールドの名前を指定します。 

...

値については、「RDML I/O戻りコード」を参照してください。


IO_ERROR

このコマンドの実行時にI/Oエラーが発生した場合に実行するアクションを指定します。 

...

上記の値をどれも使用しない場合は、制御を渡す先の有効なコマンド・ラベルを指定してください。 


VAL_ERROR

このコマンドで妥当性検査エラーが検出された場合に実行するアクションを指定します。 

...

これは、Visual LANSAでイベント・ルーチンとメソッド・ルーチンを使用する場合には当てはまりません。これらの場合、制御は呼び出しルーチンに戻されます。フィールドには、エラーがあることと、フォームの親階層で見つかった最初のステータス・パーに返されたメッセージが表示されます。または、メッセージがない場合は、実行スタック内で見つかったステータス・バーを持つ最初のフォーム(PRIM_OBJTから継承した再利用可能パーツなど)が表示されます。 


ISSUE_MSG

このパラメータは他のパラメータと機能が重複しています。値を指定しても何の効果もありません。

デフォルト値は*NOです。 

*NO以外に指定できる値は*YESのみです。 


RETURN_RRN

挿入されたレコードの相対レコード番号を返す先のフィールドの名前を指定します。 

...

詳細については、『Visual LANSA 開発者ガイド』「外部ファイルの読み込み」を参照してください。


CHECK_ONLY

I/O操作を実際に実行するか、実際に実行したときにファイルおよびデータ・ディクショナリ・レベルの妥当性検査の条件をすべて満たすことができるかを検査するために「シミュレーション」のみを行うかを指定します。

...

*YESを指定した場合、ファイルおよびデータ・ディクショナリ・レベルの検査の条件をすべて満たすことができるかどうかを確認するために、I/O操作がシミュレートされます。このオプションを使用した場合、この検査に関与するデータベース・ファイルがいかなる形でも変更されることはありません。 


AUTOCOMMIT

LANSAリリース4.0プログラム変更レベルE5により、このパラメータは、他のパラメータと機能が重複しています。

...

通常は、COMMITコマンドのみが必要です。 

IBM iでのコミット制御の関連については、『LANSA iでのコミット制御の関連については、『LANSA A/D ユーザーガイド』のユーザーガイド』「コミット制御を使用する」を参照してください。

移植性に関する考慮事項

Visual LANSAを使用している場合は、『LANSAアプリケーション設計ガイド』「コミット制御」を参照してください。