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7.107.1 SELECT のパラメータ

END_FILE

FIELDS

FROM_FILE

GENERIC

IO_ERROR

IO_STATUS

ISSUE_MSG

LOCK

NBR_KEYS

OPTIONS

RETURN_RRN

VAL_ERROR

WHERE

WITH_KEY

RET_UPDID


FIELDS

ファイル内のレコードから選択するフィールド、または選択するフィールドを指定するグループの名前を指定します。または、このパラメータに拡張可能なグループ式を入力することもできます。
以下の特別な値を指定できます。

...

BLOBとCLOBフィールドを使用する場合に、それらのフィールドを他のフィールドとは別のファイルに配置してメイン・ファイルと同じキーを使用する設計をお勧めします。これによりプログラマは、BLOBやCLOBデータのアクセスに別々のI/O操作を行わなければならなくなり、このデータの無差別な使用によるデータベース・パフォーマンス上の影響を軽減することができます。またこれは最も移植性の高い設計で、BLOB以外またはCLOB以外のデータに常に迅速にアクセスできるようになります。 


FROM_FILE

「I/Oコマンドでのファイル名の指定」を参照してください。


WHERE

「条件および式の指定」および「I/OコマンドでのWHEREパラメータの指定」を参照してください。

SELECT/ENDSELECTループでWHERE条件を使用した後のフィールドの内容は予測できません。WHERE条件に一致するレコードのみがSELECT/ENDSELECTループで処理されます。 


WITH_KEY

「I/Oコマンドでのファイル・キー・リストの指定」を参照してください。


NBR_KEYS

このパラメータをWITH_KEYパラメータと組み合わせて使用すると、レコードを取得するために実際に使用されるキー・フィールドの数を実行時に変更することができます。 

...

SELECTコマンドの実行時にNBR_KEYSフィールドが0に設定されていると、事実上、選択においてWITH_KEYパラメータ全体が無視されます。 

詳細については、使用例を参照してください。 


GENERIC

総称検索を要求するかどうかを指定します。総称検索では、検索キーとファイル・キーとの比較時にキー値のブランク以外または0以外の部分のみが使用されるため、全キー検索または部分キー検索とは異なります。 

...

移植性に関する考慮事項

ネイティブI/Oを使用する場合、総称的に検索キーに一致しないキーが検出されると、暗黙的に*ENDWHEREが使用されます。アプリケーションが要求どおりに機能することを検査によって確認する必要があります。


IO_STATUS

I/O操作の結果の「戻りコード」を受け取るフィールドの名前を指定します。 

...

値については、「RDML I/O戻りコード」を参照してください。


IO_ERROR

コマンドの実行時にI/Oエラーが発生した場合に実行するアクションを指定します。 

...

上記の値をどれも使用しない場合は、制御を渡す先の有効なコマンド・ラベルを指定してください。 


VAL_ERROR

このコマンドで妥当性検査エラーが検出された場合に実行するアクションを指定します。 

...

*RETURNを指定すると、プログラム・メインラインでは制御が呼び出し元に戻され、サブルーチンでは制御が呼び出し元ルーチンまたはプログラム・メインラインに戻されます。 

上記の値をどれも使用しない場合は、制御を渡す先の有効なコマンド・ラベルを指定してください。

Info

*LASTDISは、「直前の表示画面」がない場合(バッチ・ファンクション内など)でも有効です。この場合、ファンクションが異常終了し、該当するエラー・メッセージが発行されます。

*LASTDISを使用する場合、「直前の表示画面」は、データベース・コマンド(INSERT、UPDATE、DELETE、FETCH、およびSELECT)と同じレベルでなければなりません。データベース・コマンドがSUBROUTINE内で指定され、「直前の表示画面」が呼び出し元ルーチンまたはメインラインの場合など、レベルが異なるとこのファンクションは異常終了し、該当するエラー・メッセージが発行されます。

これは、Visual LANSAでイベント・ルーチンとメソッド・ルーチンを使用する場合には当てはまりません。これらの場合、制御は呼び出しルーチンに戻されます。フィールドには、エラーがあることと、フォームの親階層で見つかった最初のステータス・パーに返されたメッセージが表示されます。または、メッセージがない場合は、実行スタック内で見つかったステータス・バーを持つ最初のフォーム(PRIM_OBJTから継承した再利用可能パーツなど)が表示されます。 



END_FILE

「ファイルの末尾」に到達した場合の処理を指定します。「ファイルの末尾」とは、選択条件に一致する最後のレコードの処理が完了したことを表し、必ずしもファイル内の最後のレコードが処理されたことを意味するわけではありません。 

...

SELECTループを終了するタイミングを決定するために追加のレコードが読み取られるため、SELECTループ終了時の値が予期した値と異なる場合があります。 


ISSUE_MSG

「ファイルの終わり」メッセージを自動的に発行するかどうかを指定します。 

...

*NO以外に指定できる値は*YESのみです。この値を指定すると、メッセージが自動的に発行されます。メッセージは、ユーザーに表示される次の画面形式の22/24行目、またはバッチ・ジョブのジョブ・ログに表示されます。 


LOCK

レコードを読み取る際に、そのレコードをロックするかどうかを指定します。 

...

移植性に関する考慮事項

可搬性のあるアプリケーションではサポートされないため、使用しないでください。Visual LANSAで使用すると、ビルド警告が生成されます。


RETURN_RRN

選択されたレコードの相対レコード番号を返す先のフィールドの名前を指定します。 

...

詳細については、『Visual LANSA開発者ガイド』「外部ファイルの読み込み」を参照してください。


OPTIONS

ファイルのレコードを処理する際に使用できる特別なオプションを1~4個指定します。指定できる特別なオプションは以下のとおりです。 

...