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| Warning |
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警告:LANSA V11 SP4 以降、暗号化にブランクのキーは使用されません。キー引数がすべてブランクで渡された場合、生成されたキーが代わりに使用されます。V11 SP4より古いバージョンでは、暗号化にすべてスペースのキーが使用されます。 |
LANSA for i | YES |
Visual LANSA for Windows | YES |
Visual LANSA for Linux | YES |
引数
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | u | 必須 | 暗号化するテキスト | 8 | 無制限 | ||
2 | N | 必須 | 暗号化するテキストの長さ この長さ引数の値は、8の倍数でなければなりません。 この引数には、第1引数(暗号化するテキスト)の長さより大きい値を指定することはできません。 | 1 | 11 | 0 | 0 |
3 | u | 任意 | 暗号化に使用するキー 暗号化用のキーを指定しない場合、キーが生成され戻されます。 暗号化に使用したキーは保存して、DECRYPT組み込み関数に指定する必要があります。 現在の暗号化は16バイト/128ビット・キーを使用します。最後の16バイトは今後の使用に備えて予約されています。 Unicodeフィールド・タイプが使用されると、UTF-8に変換され、32バイトに切り捨てられます。キーが指定されず、戻り値3がUnicodeフィールド・タイプの場合は、Unicodeキーが生成されます。このキーはUTF-8に変換され、32バイトに切り捨てられます。 もしくは、Unicodeフィールドを使用したキーを自動的に生成することも可能ですが、これには空の文字列が設定されます。 | 16 | 32 | ||
4 | A | 任意 | 16進数で保管された、暗号化されたテキスト YES = 16進数形式の暗号化されたテキストを戻す デフォルト値はNOです。 | 2 | 3 |
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番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 戻される暗号化されたテキスト | 8 | 無制限 | ||
2 | A | 任意 | 戻りコード OK = アクションが完了した | 2 | 2 | ||
3 | u | 任意 | キー引数の指定がない場合の暗号化に使用されたキー | 16 | 32 |
技術上の注記
- 暗号ブロック暗号化アルゴリズムでは、暗号化と復号化は必ず8桁のブロックで行われます。したがって、暗号化する時の実際の値は8の倍数の長さにする必要があります。暗号ブロック暗号化アルゴリズムでは、暗号化と復号化は必ず8桁のブロックで行われます。したがって、暗号化する時の実際の値は8の倍数の長さにする必要があります。
- 暗号化アルゴリズムにより暗号化され戻されたデータはバイナリー・データで、あらゆる値を含めることができます。このようにして暗号化されたデータを使用する場合や環境間で受け渡しする場合は、コード・ページ変換(例: データベース・マネージャー、コミュニケーション・リンクなど)が行われることがあります。またCRやLF、バイナリー・ゼロなどの特殊文字は各種問題(例:HTMLやXMLドキュメント、文字列処理、ストリーム・ファイルなど)の原因となる場合があり、問題が多いことがわかっています。したがって、暗号化されたデータは16進数のフォーマットで物理的に保管することをお勧めします。
- Unicodeフィールドは暗号化される前にUTF-8に変換されます。これにより、Unicodeフィールドがあるプラフォームで暗号化され、別のプラットフォームで復号化できるようになります。またこれにより、暗号の長さ(引数2)を、暗号化されるテキスト(引数1)の長さの3倍にすることができます。また結果を16進数で保存する場合は、更に倍のサイズにできます。ですから、500文字のNVarcharがあったとすると、暗号化の長さは1500、戻された暗号化されたテキストは3000になります。ただし、実際にはこのような割合で長さを使用すると、データが失われてしまう恐れがあるので、注意してください。
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