Page History
9.36 DEFINE_ANY_SERVER
| Note |
|---|
注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション |
サーバーとして使用するためのLANSAシステムの詳細を定義します。
...
- クライアントの日付形式は自動的にサーバーに渡されます。日付形式同士が異なる場合(MDYとDMYなど)、サーバーはクライアントの形式で自動的にデータを戻します。
クライアントの日付形式は、x_runパラメータのDATF=を指定するとデフォルトから変更することができます。このパラメータの詳細については、『Deploying Client and Server Applications』の標準の「X_RUNパラメータRUNパラメータ概要」を参照してください。
クライアントとサーバーで日付形式が異なる場合、正確な形式(DDMMYY) を指定する日付形式の妥当性検査は失敗します(戻されるデータはMMDDYY の形式になる場合があります)。クライアントが別の日付形式を使用する必要がある地域(米国および英国のクライアントなど)では、SYSFMTの日付形式を使用されることをお勧めします。
...
- このテーブルは、ユーザーが変更できるように「現状のまま」の状態で出荷されます。警告は、明示的にも暗黙的にも示されません。このテーブルの保守および検証は、各ユーザーの責任で行う必要があります。
- このテーブルは、現在の言語がDBCS使用可能に指定されている場合、Visual LANSAのDEFINE_ANY_SERVERファンクションによってロードされます。
- ロードされたテーブルの名前は、"x_ct" と現在の言語コード (jpnなど) に接尾辞 ".dat" が組み合わされたものになります。したがって、言語コード jpnを使用する場合のテーブル名は、"x_ctjpn.dat"となります。言語コードがtchiの場合は、テーブル名は "x_cttchi.dat" です。
- このテーブルは、<drive>:\x_lansa\executeディレクトリにある必要があり、<drive>は、Visual LANSAがインストールされているローカルまたはサーバーのディスク・ドライブです。
- この変換テーブルは、文字列のダブル・バイトの部分に対してのみ使用されます。文字列のシングル・バイトの部分(DBCSのサポートの有無に関わらず)は、常に、DEFINE_ANY_SERVERファンクション呼び出しで指定されたIBM i のシングル・バイト・テーブルを使用して変換されます。
- これは、ダブル・バイトとシングル・バイトが混在するフィールドは、ある部分はこのテーブルによって、別の部分は (DBCSと非DBCSの両方の変換に使用される) シングル・バイトの変換テーブルによって変換されることを意味します。
- フィールドがDBCS使用可能に指定されている (例:ディクショナリ・キーボード属性がj、e、o等) の場合、および現在の言語がDBCS使用可能の場合にのみ、個々のフィールド内のデータのDBCS変換が実行されます。これらの条件が両方とも当てはまらない場合は、前述のシングル・バイト変換テーブルによって、フィールド全体がシングル・バイト文字列に変換されます。
- 1 列目 (先頭) に*がある行はコメント行であることを示します。
- すべての値は、16進数のフォーマットで指定されます。
- 区切り文字に使用できるのは、シングル・カンマ (,) のみです。