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Windows のコマンド・ファイル Wiki Markup compile.cmd は、 <RootDir>\LANSA (<RootDir> はVisual LANSAがインストールされているルートディレクトリ)にあります。このコマンド・ファイルを使って、Visual LANSA のバージョン管理 (VCS) 構成のコマンド・ラインから Visual LANSA オブジェクトをコンパイルします。これにより、ジョブをスケジュールしたり、CI/CD メソッドを利用することが可能です。もしくはコマンド・ラインから単にビルドを実行して、利用可能なオプションを使うこともできます。
構文:
...
compile
...
/PARTITION=
...
[/PROJECT=
...
]
...
[/OBJECTS=
...
]
...
[/VCONLY=
...
]
...
[/EXCLUDE=
...
]
...
[/OBJTYPE=
...
]
...
[/BUILDID=
...
]
説明 /PARTITION = 区画識別子
/PROJECT = Visual LANSA リストで示されたプロジェクト。この設定では、リストの識別子を指定する必要があります。これで、"スコープ" が決定します。/PROJECT が指定されている場合、Visual LANSA リスト内のオブジェクトのみがコンパイルされます。これが指定されていない場合は、区画内のすべてのオブジェクトがコンパイルされます (その他のフィルターに従います)。
/OBJECTS =comm ALL, CHG, CHGXREF 説明 ALL = スコープ内のすべてのオブジェクトをコンパイル CHG = スコープ内の変更されたオブジェクトをコンパイル CHGXREF = スコープ内の変更されたオブジェクトとそれらを参照するオブジェクト
説明
ALL = スコープ内のすべてのオブジェクトをコンパイル
CHG = スコープ内の変更されたオブジェクトをコンパイル
CHGXREF = スコープ内の変更されたオブジェクトとそれらを参照するオブジェクト (デフォルト).
/VCONLY = YES, NO 説明 YES = バージョン・コントロール下のオブジェクトのみ含む (デフォルト) NO = バージョン・コントロール下にあるかどうかに関係なくオブジェクトを含む
/EXCLUDE = コンパイルすべきでないオブジェクトを含む Visual LANSA リストの識別子
/OBJTYPE = "RUP TABL FORM PROC FUNC THEM SRVM DLG VIEW WEBP WDGT WAM" 説明 RUP = 再利用可能パーツ TABL = テーブル FORM = フォーム PROC = プロセス FUNC = ファンクション THEM = テーマ SRVM = サーバー・モジュール DLG = ダイアログ VIEW = ビュー WEBP = Web ページ WDGT = ウィジェット WAM = Web アプリケーション・モジュール 上記の値を二重引用符で囲んで 1 つ以上指定し、値はスペースで区切ります。(デフォルトはすべてのオブジェクトタイプ)
説明
YES = バージョン・コントロール下のオブジェクトのみ含む (デフォルト)
NO = バージョン・コントロール下にあるかどうかに関係なくオブジェクトを含む
/EXCLUDE = コンパイルすべきでないオブジェクトを含む Visual LANSA リストの識別子
/OBJTYPE = "RUP TABL FORM PROC FUNC THEM SRVM DLG VIEW WEBP WDGT WAM"
説明
RUP = 再利用可能パーツ
TABL = テーブル
FORM = フォーム
PROC = プロセス
FUNC = ファンクション
THEM = テーマ
SRVM = サーバー・モジュール
DLG = ダイアログ
VIEW = ビュー
WEBP = Web ページ
WDGT = ウィジェット
WAM = Web アプリケーション・モジュール
上記の値を二重引用符で囲んで 1 つ以上指定し、値はスペースで区切ります。(デフォルトはすべてのオブジェクトタイプ)
/BUILDID は特定のビルドに関する情報やログなどを保存するためのジョブ識別子です。
ログは 。
/BUILDID は特定のビルドに関する情報やログなどを保存するためのジョブ識別子です。ログは <RootDir>\x_win95\x_lansa\x_<PPP>\Compile の配下にあるディレクトリに保存されます (<RootDir> はVisual LANSA がインストールされているルートディレクトリ、<PPP> は区画識別子です)。以前のビルドのログ・ファイルが失われないように、ビルドごとに一意の BUILDID を使用することをお勧めします。
たとえば、現在のタイムスタンプを使用しても良いでしょう。デフォルトは の配下にあるディレクトリに保存されます (<RootDir> はVisual LANSA がインストールされているルートディレクトリ、<PPP> は区画識別子です)。以前のビルドのログ・ファイルが失われないように、ビルドごとに一意の BUILDID を使用することをお勧めします。 たとえば、現在のタイムスタンプを使用しても良いでしょう。デフォルトは YYYYMMDD_HHMMSSFF (FFは秒の端数) という形式のタイムスタンプです。
例:
区画 DEM のリスト OL1 が示すプロジェクトの一部として変更され、バージョン・コントロールにあるオブジェクトのみをコンパイル。
Compile /PARTITION=DEM /PROJECT=OL1 /OBJECTS=CHG
リスト OL5 にリストされているもの以外の区画 DEM のすべてのオブジェクトをコンパイル。ビルド識別子は 20200702_BetaBuild となります。
Compile /PARTITION=DEM /VCONLY=NO /EXCLUDE=OL5 /BUILDID=20200702_BetaBuild
区画 DEM で変更された、すべての再利用可能パーツ、テーブル、Web ページ、ビューをコンパイル。
Compile /PARTITION=DEM /VCONLY=NO /OBJECTS=CHG /OBJTYPE="RUP TABL WEBP VIEW"
注記
| Note |
|---|
注記:
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または、 |
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が実行されると、まずバージョン・コントロール・フォルダの変更で |
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Visual |
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LANSA |
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が更新され、どのオブジェクトをコンパイルすべきかが分かるように、変更されたオブジェクトを記録します。Visual |
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LANSA |
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を開いたままにしていると、バージョン・コントロール・フォルダの変更が自動的に |
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Visual |
...
LANSA |
...
にロードされることを忘れないようにすることが重要です。ですから、Visual |
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LANSA |
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の実行中にこれらのオプションを指定して |
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compile.cmd |
...
を実行した場合や、Visual |
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LANSA |
...
の実行後に |
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Git |
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のプル |
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(または他のバージョン・コントロール製品での同様の操作) |
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が実行される前に |
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compile.cmd |
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を実行した場合、オブジェクトはコンパイルされません。 |
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