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18.1.1 ルール、制限およびガイドライン

X_START機能の使用には、以下のルール、制限およびガイドラインが適用されます。

  • 省略値、記憶された値、記述またはシンボリック名は、どれも長さが256文字を超えることはできません。

  • Wiki Markup

    すべての

    \

    [

    /

    /

    \

    ]

    プロンプト要求は、

    '/'

    文字を使用して、領域を

    \

    [  

    \

    ]

    文字の間に区切るために、正確に

    \

    [省略値/記述/シンボリック名

    \

    ]

    とフォーマットされなければなりません。

  • すべての { / / } プロンプト要求は、 '/' 文字を使用して、領域を{ } 文字の間に区切るために、正確に { 省略値/記述/シンボリック名} とフォーマットされなければなりません。

  • Wiki Markup

    特別な値

    *NONE

    および

    *

    PASSWORDは、どの  \

    PASSWORDは、どの  [//

    \

    ]

    または

    \

    {//

    \

    }

    のプロンプト領域の省略値 および/または、シンボリック名のセクションでも使用できます。*NONE

    は、値が存在しない、および/またはプロンプト値がX_START.SAV

    ファイルに保存されないことを示します。*PASSWORD

    は、プロンプトがパスワード・フィールドのためのもので

    (つまりプロンプトへの入力は読み取れない)、値はX_START.SAVファイルに格納されないことを示します。

  • Wiki Markup

    パスワード・フィールド・プロンプトの正しいフォーマットは、

    \

    [*PASSWORD/記述/シンボリック名

    \

    ]

    または

    \

    {*PASSWORD/記述/省略値

    \

    }

    です。パスワード・フィールドに省略値を採用させることはできません。

  • 1024以下のシンボリック名 (およびそれに関連付けられた値) は、どのX_START.SAVファイルにも格納できます。

  • X_STARTは、X_START機能を起動しているプロセスの現在のディレクトリ内でX_START.SAV ファイルを探します (そして保存します)。

  • X_START機能は、アイコン・コマンド行から直接、またはファイルから、処理されるコマンド行の定義を抽出することができます。
    ファイルからコマンド定義を抽出するには、単に、X_START の単一の引数として接頭辞が'=' (等号) 記号または '@' (at) 記号のコマンド行定義を含んだファイルの名前を使用します。例えば以下のようになります。

...

          X_START %basepath%\x_lansa\execute\X_RUN

...


     proc=[X/Process/PROCESS

...

]

および

          X_START =TEST.DTA 

は、TEST.DTAがこの2行を含むファイルである場合、機能的に同じオペレーションです。

...

          %basepath%\x_lansa\execute\X_RUN

...


    proc=[X/Process/PROCESS]


  • プロンプトの開始を示す省略値の文字は、'

    \

    ['

     と 

     と  '

    \

    {'です。これらは、以下を現在のX_START.SAV

    ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

  •      X_START_OPEN_BRACE1

...


  • y

    または

          X_START_OPEN_BRACE2

...


    y

ここで y は、'[' や  '{' の文字の代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。

  • プロンプトの終了を示す省略値の文字は、']' と  '}'です。これらは、以下を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

          X_START_CLOSE_BRACE1

...

          y 

または、

          X_START_CLOSE_BRACE2

...

          y 

ここで y は、']' や   '}' の文字に代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。

  • プロンプト内で文字列を区切る文字は、フォワード・スラッシュ  '/'. です。これは、以下の2行を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

          X_START_SEPARATOR

...

          y 

ここで y は、'/' の文字の代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。

  • Wiki Markup

    省略値では、プロンプト・ダイアログの

    \

    [OK

    \

    ]

    ボタン上で文字列

    "OK"

    が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV

    ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

  •     X_START_OK

...


  • yyyy

    ここで yyyy は、[OK] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。 

  • 省略値では、プロンプト・ダイアログのキャンセルボタン上で文字列 "キャンセル" が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

          X_START_CANCEL

...


yyyy

ここで yyyy は、[キャンセル] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。

  • 省略値では、プロンプト・ダイアログの [パラメータ・ヘルプ] ボタン上で文字列 "パラメータ・ヘルプ"

    Wiki Markup省略値では、プロンプト・ダイアログの \[パラメータ・ヘルプ\] ボタン上で文字列 "パラメータ・ヘルプ"

    が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV

    ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

          X_START_PARMHELP

...


    yyyy

ここで yyyy は、[パラメータ・ヘルプ] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。

  • 省略値では、プロンプト・ダイアログの [一般的なヘルプ] ボタン上で文字列 "一般的なヘルプ"

    Wiki Markup省略値では、プロンプト・ダイアログの \[一般的なヘルプ\] ボタン上で文字列 "一般的なヘルプ"

    が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV

    ファイルに挿入することにより変更することができます。

...

          X_START_GENLHELP

...


    yyyy

ここで yyyy は、[一般的なヘルプ] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。

  • 前述のポイントは、シンボリック名が以下のようであることを意味します。  

    Wiki Markup前述のポイントは、シンボリック名が以下のようであることを意味します。

    X_START_OPEN_BRACE1,

    X_START_OPEN_BRACE2,

    X_START_CLOSE_BRACE1,

    X_START_CLOSE_BRACE2,

    X_START_SEPARATOR,

    X_START_OK,

    X_START_PARMHELP,

    X_START_GENLHELP

    および

    X_START_CANCEL

    は予約されており、

    \

    [//

    \

    ]

    \

    {//

    \

    }

    プロンプトの中では使うことができません。

  • つくられるコマンドは、常に .EXEプログラムの起動に使われると仮定され、したがって文字列 .EXEは、適切であるとして自動的に最後のコマンドに追加されます。

  • X_START.EXE プログラムは、現在のLANSAシステムの \X_LANSA\EXECUTE\ ¥X_LANSA¥EXECUTE¥ ディレクトリ内にのみ存在しなければなりません。それ以外のどのディレクトリにも入れないようにしてください。

  • X_START.SDH という名前のファイルもオプションとして \X_LANSA\EXECUTEディクショナリに入れることができます。このファイルは、パラメータと一般的なヘルプのテキストのサポートに使用され、フォーマットされています。 HELP=XXXXXXXXXX <テキスト行> HELP=XXXXXXXXXX <テキスト行> ¥X_LANSA¥EXECUTE ディクショナリに入れることができます。このファイルは、パラメータと一般的なヘルプのテキストのサポートに使用され、フォーマットされています。 

HELP=XXXXXXXXXX 
<テキスト行> 
HELP=XXXXXXXXXX 
<テキスト行> 

XXXXXXX は、ヘルプテキストを適用するパラメータのシンボリック名またはプロンプトの一般的なヘルプ識別子です。

  • プロンプトされた X_RUNコマンドの完全な実行例については、ユーザーの \X_LANSA\SOURCEディレクトリのファイル ¥X_LANSA¥SOURCEディレクトリのファイル X_START.001 -> X_START.010および \X_LANSA\EXECUTEディレクトリのファイル ¥X_LANSA¥EXECUTEディレクトリのファイル X_START.SDHを参照してください。
    オプションのマージ・ファイルがあり、別のプログラムに、シンボリック名に動的に値を提供する機能を提供します。マージ・ファイルの各行は、以下のフォーマットを持っています。
  • オプションのマージ・ファイルがあり、別のプログラムに、シンボリック名に動的に値を提供する機能を提供します。マージ・ファイルの各行は、以下のフォーマットを持っています。 

%<変数名>%=

...

<値> 
e.g.    %proc%=

...

MYPROC 

変数の名前の長さは4文字で、直後に '=' が続きます。値は、'=' からラインの最後までのすべての文字です。変数の名前は、あらかじめ定義された変数の名前と同じであってはいけません。同じにすると、実行時に致命的なエラーを発生させます。