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汎用の名前#Com_Ownerは、現在のコンポーネントの参照に使用できます。継承のコンテキストでは、コンポーネントにこれ以外の2つの汎用的な名前を使用できます。#Com_Ancestorと#Com_Selfです。
#Com_Ancestorは、現在のコンポーネントの祖先の汎用的な参照で、#Com_Selfは、現在実行中のコンポーネントの汎用的な参照です。Selfは、現在実行中のコンポーネントの汎用的な参照です。
#Com_Owneと#Com_Self
#Com_Ownerと#Com_Selfの違いを見るために、このコードで2つの再利用可能パーツを作成します。
Button 3 | このボタンの再利用可能パーツには、Helloというメッセージを表示するメソッドMethodOneが含まれます。メッセージは、このボタン(Button 3、つまり#Com_Owner)がクリックされると表示されます。
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Button 4 | このボタンの再利用可能パーツは、Button 3を継承し、Byeというメッセージを表示するようにメソッドMethodOneを再定義します。
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これらのボタンをフォームに追加し、フォームでコンパイルし、実行します。両方のボタンをクリックします。どちらにも「Hello」というメッセージが表示されます。
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つまり、Button
これらのボタンをフォームに追加し、フォームでコンパイルし、実行します。両方のボタンをクリックします。どちらにも「Hello」というメッセージが表示されます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
つまり、Button 3で定義されているClickイベントは、定義されているコンポーネント(#Com_Owner)のメソッドを呼び出すので、メッセージ「Bye」を表示する再定義されたメソッドは、Button 4では使用されません。
Wiki Markup
INVOKE method(#com_owner.methodone)
次にButton 3のClickイベントで呼び出すコマンドを#Com_Owneではなく#Com_Selfを使用するように変更し、Clickイベントでイベントが実行されるコンポーネントのメソッドを呼び出すようにします。
INVOKE method(#com_self.methodone)
Button 3をコンパイルし、再度実行します。今度はButton 4をクリックすると、再定義されたメソッドが使用され、メッセージ「Bye」が表示されます。 !worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32! 4をクリックすると、再定義されたメソッドが使用され、メッセージ「Bye」が表示されます。
#Com_Ancestor
祖先のコンポーネントのメソッドを呼び出すには、汎用の名前#com_ancestorを使用してメソッドの名前を修飾すると参照できます。
例えば、上の例の続きで、以下のように再定義されたButton 4のMethodOneからButton 3のMethodOneメソッドを呼び出せます。
MTHROUTINE
...
name(MethodOne)
...
options(*redefine)
...
INVOKE
...
method(#com_ancestor.methodone)
...
USE
...
builtin(MESSAGE_BOX_SHOW)
...
with_args(OK
...
OK
...
INFO
...
''
...
'Bye')
...
to_get(#STD_OBJ)
...
ENDROUTINE
Button 4をコンパイルし、テスト・フォームを実行します。Button 4をクリックすると、最初に祖先からButton 3のMethodOneが呼び出されます。 !worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32! そして\[OK\3のMethodOneが呼び出されます。
そして[OK]をクリックすると、Message_Box_Show組み込みファンクションによりButton
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4で定義されたテキスト「Bye」が表示されます。
