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例として、通常のGUIアプリケーションとLANSAで社員番号のフィールドを処理する方法を見ていきます。

通常のGUIツール(Visual Basicなど)

  • 社員番号を、独立したラベルを持つテキスト・フィールドとして表現します。

  • 社員番号を使用する各アプリケーションと各ウィンドウで新しいテキスト・フィールドとラベルを作成する必要があります。
    特に複数の開発者が関わる場合には、テキスト、大文字小文字、フォント、サイズ、さらにはラベルの色などがアプリケーションごとに少しずつ変わることが考えられます。開発者によっては、編集ボックスにスピン・ボタンを追加してユーザーが社員番号をスクロールできるようにするかもしれません。また別の開発者は、テキスト・ボックスの代わりにコンボ・ボックスを使用するかもしれません。

  • 使用するたびに、社員番号にあわせてテキスト・フィールドのサイズを設定する必要があります。必要なサイズを知るために、アプリケーションを実行してデータベースからデータを取得して適切かどうかを確認する必要があります。

  • アプリケーションで社員番号を取得または挿入するには、明示でテキスト・フィールドをデータベースのレコードと関連付ける必要があります。

  • アプリケーションごとに個別に社員番号の検証ロジックをコーディングする必要があります。

  • アプリケーションごとに個別に社員番号のエラー処理をコーディングする必要があります。

  • ローカライズされたバージョンでは、ラベルがあるすべての場所で、別のリソース・ファイルにある、翻訳されたラベル・テキストに差し替える必要があります。

Visual LANSA

  • 社員番号を記述(ラベル)、検証ルール、エラー処理、ヘルプ・テキストと共にリポジトリにフィールドとして保存します。複数の言語をラベルに入力できます。もちろん1回でできます。

  • アプリケーションの開発時は、社員番号のフィールドをこの情報が必要なウィンドウにドラッグします。必要なことはこれだけです。

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