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レコードがロックされているI/O状況
I/Oコマンド戻りコード表 の戻りコードに加え、システム変数*DBMS_RECORD_LOCKEDを使用して、レコードがロックされているI/Oエラー状況とその他のI/Oエラーを区別することができます。
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DBMS_RECORD_LOCKEDでは、コマンドの処理対象であるファイルの状況だけがチェックされます。上記の例でバッチ制御ロジックが使用されていて、バッチ制御レコードがロックされた場合、*DBMS_RECORD_LOCKEDは値Nを戻します。同じことがトリガーによって使用されるファイルにも当てはまります。トリガーによって使用されるファイルに対して、レコードのロック状況をチェックする場合、上記のロジックをトリガー・ファンクションに挿入する必要があります。
移植性に関する考慮事項 | IBM i: 一定の時間がたつと、自動的にファイルをアンロックします。 IBM i以外::デフォルトでは、この機能はエミュレートされ、無効になっています。詳細は、ロック・タイムアウト を参照してください。 |