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18.7 .XQ*ファイル
DBID=*ANY、DBID=*AS400、DBID=*OTHER、DBID=*NONE、DBII=*NONEを使ってアプリケーションを実行するPCの場合、一連の追加ファイルを作成またはインストールするか、接続するサーバーのディスク・ドライブから利用できるようにする必要があります。
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ローカルDBMSシステムが使われないことを表示する場合、NONE、*ANY、*AS400 および *OTHERは同じです。違いは、*ANY、*AS400、*OTHERはサーバーへの自動接続が構築されることを追加で示すために使われることです。接続の詳細は、「18.4.12 PSxx サーバー・パラメータ」に記述されている一連のPSXX=パラメータで定義されます。
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- x_f61.xqd および lx_f61.xqi ファイルは、ユーザーのアプリケーションが*MTXT変数を使う場合のみ必要です。
- lx_f05.xqd から lx_f11.xqi までのファイルは、ユーザーが自動フィールド・レベルのヘルプ・テキスト生成を使う (または有効にした) 場合のみ必要です。
- lx_f27.xqd から lx_f26.xqi までのファイルは、(サーバー上で) LANSAオープン・アプリケーションのみに必要です。
- lx_f96.xqf から lx_f60.xqf までのファイルは、省略値以外のシステム、区画および言語の定義を必要とするアプリケーションのみに必要です。lx_f96.xqfファイルは、LANSA/AD には使われません。
- PSXXパラメータまたはINIT関数を使ってサーバーに接続する場合、ローカルでは見つからないリポジトリ・データはサーバーから取得するか、または省略値を設定します。これは、理論上 xq*ファイルを使わずにクライアント側のスーパーサーバー・アプリケーションを配布することができることを意味します。しかし、パフォーマンスおよび調整の妨げになります。詳細については、「PSRR (プライマリ・サーバー・ルート・リポジトリ)」を参照してください。
クライアント/サーバー・アプリケーションの設計および構築の詳細については、『LANSA アプリケーション設計ガイド』の「クライアント/サーバー・アプリケーション」を参照してください。
すべての lx_fnnファイルが区画ソース ・ディレクトリ (x_lansax_pppsource) に配置されます。.ファイルが存在しない場合は作成されます。ファイルが存在する場合、エクスポートが進行する前に存在するデータすべてのファイルが消去されます。
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- 指定されたファイルは、PROC=*SYSEXPORT機能により、すべての有効化された環境にエクスポートされます。
- 該当するコード・ページ/環境移動ファイルが存在する場合、そのプレゼンスおよび使用は、*SYSEXPORT機能が発行するメッセージ内で言及されます。
- PROC=*SYSEXPORT を DBID=*NONE/*ANY/*AS400/*OTHERとともに使うことはできません。このルールを守らない場合、予測不能な結果 および/または アプリケーションの失敗につながることがあります。
- lx_fnnファイルを他のアプリケーションまたはユーザーが使用している場合は、PROC=*SYSEXPORTを使えません。このルールを守らない場合、アプリケーションの失敗 および/または予測不能な結果につながることがあります。
- システム・ベースの lx_f96 および lx_msgについては、すべての詳細がエクスポートされます。 それ以外のすべての lx_fnnファイルについては、現在の区画 (X_RUNコマンド上の PART=ppp) の詳細のみがエクスポートされます。
- 区画ベースの lx_fnnファイルは、内部に区画を格納しません。したがって、これらのファイルは、異なる区画名で使用できます。しかし、データ・ライブラリ-およびプログラム・ライブラリー値はまだファイルに格納されており、変更できません。
- 通常、lx_fnnファイルはタスク/プロジェクトの完了時に作成され、アプリケーションのパッケージおよびインストール手順に含められます。lx_fnnファイルを使用しており、DBID=*NONE/*ANY/*AS400/*OTHERの場合、ユーザーはこれらの生成、提供およびインストール手順を、このガイド内でアプリケーションのパッケージを記述しているセクションで推奨されている手順に追加する必要があります。
- lx_fnnファイルは、関連付けられたSQLベースのテーブルの読み取り専用スナップショットです。スナップショットであることを忘れてはいけません。たとえば、*SYSEXPORTを使って LX_F04 (ヘルプ・テキスト) をエクスポートし、DBID=*NONE.を使ってアプリケーションを実行するとします。Visual LANSAを使ってヘルプ・テキストを編集する場合、 lx_f04.xqi および lx_f04.xqdファイルが再度作成されるまで、DBID=*NONEを使用しているアプリケーションに変更は表示されません。(しかし、ユーザーのアプリケーションをサーバーに接続し、リポジトリ・データがサーバー上に存在する場合、見つからない 情報は、サーバー上に省略値が存在する場合は、省略値 設定により取得されます。変更された情報は取得されません。詳細については、「PSRR (プライマリ・サーバー・ルート・リポジトリ)」を参照してください。
lx_fnnファイルは、完全なスタンドアロン環境において、システムの初期化、フィールドのプロンプトおよびヘルプ・テキストの表示をサポートします。これらは、スタンドアロン環境におけるアプリケーションの実行に必要なエレメントです。
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