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GET コマンドを使って、ストアド・プロシージャ呼び出しから戻された値を取得する、もしくは準備したステートメントのパラメータ・リストからのエラーの行番号を取得することができます。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

GET



OBJECT



*PARAMETERLISTROW

必須。この値を使って、エラーが生じたリスト・エントリーを返します。
見つかった誤りのある最初の行番号が、JSMコマンド組み込み関数のJSMメッセージ・フィールドに返されます。

*PARAMETERCALL

ストアド・プロシージャの呼び出しパラメータを返す場合に使用されます。

*NEXTRESULT

次の結果セットに移動する際に使用します。
結果セットが存在しない場合は、ステータス・コード NORESULT が返されます。

コメント/警告

このコマンドは、パラメータ・リストを含むプリペアド・ステートメントが重複キー・エラーなどの例外を返した場合に特に役立ちます。このコマンドを使用すると、リスト内のどの行がエラーの原因なのかを解明できるため、正しい手段を講じることができます。

...

  • ステップ 1: プリペアド・ステートメントを実行します。
  • ステップ 2: 返されたステータスがOKの場合、処理を続行します。
  • ステップ 3: 返されたステータスがOK以外の場合、GETコマンドを使用して、エラーの行を明確にします。

RDML

* INSERT ステートメント用のフィールド定義
DEFINE FIELD(#COLCMD) TYPE(*CHAR) LENGTH(100)
DEF_LIST NAME(#WRKCMD) FIELDS(#COLCMD) TYPE(*WORKING)
*

...

 * エラー発生の場合、問題の行を検知する
IF COND('#JSMSTS *NE OK')
CHANGE FIELD(#JSMCMD) TO('GET OBJECT(*PARAMETERLISTROW)')
USE BUILTIN(JSM_COMMAND) WITH_ARGS(#JSMCMD) TO_GET(#JSMSTS #JSMMSG)
*
DISPLAY FIELDS(#JSMMSG)
ENDIF


RDMLX

* JSM コマンドおよびメッセージ・フィールドの定義
Define Field(#JSMSTS) Type(*CHAR) Length(020)
Define Field(#JSMMSG) Type(*CHAR) Length(256)
Define Field(#JSMCMD) Type(*CHAR) Length(256)
Define Field(#JSMHND) Type(*Char) Length(4)
 

...