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...

ACCMSTという口座テーブルがあり、そこに次のような、CHTACCという8桁の列があるとします。

       +---+---+---+---+---+---+---+---+

       | 0 | 8 | 6 | 3 | 4 | 3 | 1 | 2 |

       +---+---+---+---+---+---+---+---+

この例は口座番号が 08634312 の場合を示します。実際には、口座番号は次の 3 つの部分に分かれています。

...

するとACCMSTテーブルは次のような定義になります。

英数字の長さ

CHTACCという「実」列

8

COMPNOという「仮想」列

2

DIVNUMという「仮想」列

2

COSTCTという「仮想」列

4

もちろんこれだけでは充分でありません。各「仮想」列が、実列であるCHTACCからどのように「派生」するかを定義する必要があります。

...

その直前に、3つの値を連結してCHTACCの値を更新してしまうので、仮想列の内容をテーブルに保存する必要はないのです。この性質が、状況によっては非常に役立ちます。



次のトピックも参照してください。

仮想列の応用例

仮想列の考え方