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また、エンド・ユーザーは画面に次のように入力することも可能です。 "delete from mylib.afile;select count(*) from mylib.afile"

  • 埋め込まれたSQL機能を使用すると、アプリケーションがプラットフォームに依存するようになる可能性があります。すべてのSQL機能がすべてのDBMSでサポートされるわけではありません。テーブルに関連付けられたIOM/OAMを省略すると、IOM/OAMによって提供される機能分離が省略されます。DBMSで定義された、プラットフォームに依存する拡張機能であるSQL機能は、アプリケーション設計者の判断で、アプリケーション設計者の責任において使用してください。
  • SELECT_SQLを使用する場合は、その使用を特定のファンクション内に限定し、ユーザー・インターフェース操作から分離してください。こうすることで、クライアント設計モデルでファンクションを"RPC" (リモート・プロシージャ・コール)として呼び出せるようになります。

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実行時およびIBM iでの実行中の成功率を高めるには、以下の警告に対処してください。

PRC1064

** WARNING: Name is not a defined field. Correct it for portability.

フィールド名としていずれかのファイルの実列を使用できるため、選択は機能しますが、LANSAでサポートされるすべてのデータベースで機能するためには、フィールド名(ハッシュ記号なし)を使用する必要があります。

PRC1065

** WARNING: Field <afield> is not a physical field in any of the files in the FROM_FILES parameter.

LANSAは、FROM_FILESパラメータで指定されたいずれかのファイルにおいて、SQLで指定された名前がLANSAで認識されているかどうかを検査します。その名前がLANSA名であるか、変換された名前であるか、または列名の変更であるかを検査する他、予約済みのSQLキーワードであるかどうかも検査します。どれにも該当しない場合、この警告が表示されます。 

この警告の原因として、フィールド名の代わりに列名が使用されていることが考えられます。この場合、SQLはVisual LANSAで動作します。または、フィールドが正しくない可能性があり、この場合は実行時に失敗します。

PRC1067

** Fields A$ and A_ both resolve to A_ so A_ in SELECT_SQL will be set with Non-IBM i text A_

同じ名前に解決されるフィールドが複数ある場合、生成されたコードで各フィールドを識別できなくなり、コンパイル・エラーが発生します。SELECT_SQLでは、下位互換性を保つために固定リテラル値が使用されるため、コンパイルは成功します。ただし、これはIBM i で実行されない場合があります。1つのファンクション内でこのように一致するフィールドを使用しないようコードを変更してください。 

例えば、列名がA_で固定されている場合、IBM iでは実行されません。代わりにA$を使用してください。

移植性に関する考慮事項

複数のプラットフォームを使用する場合、各プラットフォームで使用されるフィールド長を考慮してください。WHERE パラメータを参照してください。

Visual LANSAからIBM i 上のデータベースに接続するためにこのコマンドを使用しないでください。この目的でSELECT_SQLコマンドを使用しても、IBM i 上のデータベースではなく、PC上へのデータベースにアクセスします。このタイプの接続を行うには、リモート・プロシージャ・コール(すなわち、call_server_function)を使用する必要があります。

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