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このパラメータは、ヒープの検証レベルを指定します。このパラメータは、製品ベンダーから要求されない限り変更しないでください。この値の使用については、「18.9 ワトソン博士、Microsoftの例外エラーに対するユーザー指示」に記述されています。ヒープの検証のために ITRO=Yと指定する必要はありません。ITRO=Yと設定しても、ヒープの検証にトレース・メッセージが追加されるだけです。トレース・メッセージはしばしば併用され、製品ベンダー用の詳細な診断情報を提供します。
X |
コード内で設定されている省略値を使用します。(N:GAバージョン、G:内部デバッグ・バージョン) | |
N | ヒープの検証はありません。 |
G | バイトを保護し、ポインターを有効にします。 |
P | ポインターのみ検証します。 |
H | P + ポインターが存在するヒープ全体を検証します。 |
A | H + 全ヒープを検証します。 |
T | H + トレースを検証します。 |
Z | A + トレースを検証します。 |