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9.197 SND_TO_DATA_QUEUE
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作業リストの1つ以上の項目をIBM i またはWindowsのエミュレートされたデータ待ち行列に配置します。データ待ち行列の詳細については、IBMのマニュアルを参照してください。
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戻り値
戻り値はありません。
技術上の注記 - 全般
- 作業リストに複数のエントリーがある場合、すべてのエントリーは、1回の操作で待ち行列に送信されます。例えば、作業リストに20バイトのエントリー長があり、7個のエントリーを含んでいる場合、データ待ち行列に送信される実際のデータ・レコードの長さは、20×7作業リストに複数のエントリーがある場合、すべてのエントリーは、1回の操作で待ち行列に送信されます。例えば、作業リストに20バイトのエントリー長があり、7個のエントリーを含んでいる場合、データ待ち行列に送信される実際のデータ・レコードの長さは、20×7=140バイトになります。IBM i 環境でIBMによって提供されるCRTDTAQ(データ待ち行列作成)コマンドのMAXLENパラメータを指定する場合、この処理を考慮する必要があります。
- ゼロ(0)エントリーを含むリストが組み込み関数に渡された場合、エラーは発生せず、データ待ち行列にデータは書き込まれません。
- 処理速度を最大にするために、この組み込み関数によって重要なチェックは実行されません。長さまたはデータ・タイプにエラーがある場合、エラー情報の詳細分析が必要な障害が発生する可能性があります。
- この組み込み関数によってアクセスするデータ待ち行列のバックアップ、復元、および保守は、完全にユーザーに責任があります。
- データ待ち行列は永続オブジェクトですが、システム障害時にデータ内容が失われたり、破損したりする可能性があります。
- データ待ち行列には、格納できる情報量に制限があります。通常、待ち行列に含まれるデータは、どの時点でも16MB以下にする必要があります。
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DEF_LIST NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING)
ENTRYS(1)
(where #CUSTNO is defined in the dictionary as a signed 5,0 number and #PARTNO is defined in the dictionary as a packed 7,0 number)
REQUEST FIELDS(#CUSTNO #PARTNO)
INZ_LIST NAMED(#PICK) NUM_ENTRYS(1)
USE BUILTIN(SND_TO_DATA_QUEUE) WITH_ARGS('PICKLIST' 9 #PICK)
以下の例では、画面パネルから5つの顧客番号と部品番号を受け取り、このデータを5つの個別のデータ待ち行列エントリーとしてPICKLISTというデータ待ち行列に配置します。 以下の例では、画面パネルから5つの顧客番号と部品番号を受け取り、このデータを5つの個別のデータ待ち行列エントリーとしてPICKLISTというデータ待ち行列に配置します。
DEF_LIST NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING) ENTRYS(1)
BEGIN_LOOP FROM(1) TO(5)
REQUEST FIELDS(#CUSTNO #PARTNO)
INZ_LIST NAMED(#PICK) NUM_ENTRYS(1)
USE BUILTIN(SND_TO_DATA_QUEUE) WITH_ARGS ('PICKLIST' 9 #PICK)
END_LOOP
以下の例では、画面パネルから5つの顧客番号と部品番号を受け取り、このデータを1つのデータ待ち行列エントリーとしてPICKLISTというデータ待ち行列に配置します。 以下の例では、画面パネルから5つの顧客番号と部品番号を受け取り、このデータを1つのデータ待ち行列エントリーとしてPICKLISTというデータ待ち行列に配置します。
DEF_LIST NAME(#PICK) FIELDS(#CUSTNO #PARTNO) TYPE(*WORKING) ENTRYS(5)
CLR_LIST NAMED(#PICK)
BEGIN_LOOP FROM(1) TO(5)
REQUEST FIELDS(#CUSTNO #PARTNO)
ADD_ENTRY TO_LIST(#PICK)
END_LOOP
USE BUILTIN(SND_TO_DATA_QUEUE) WITH_ARGS('PICKLIST' 9 #PICK)