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ユーザーは、DBID= (データベース/ソース識別子) パラメータとX_RUNを使って、アプリケーションを接続するデータベース/ソースの名前を指定します。
データベース識別子パラメータは2つあります。

DBID

ユーザー・データベース識別子です。ユーザーのアプリケーション・テーブルがあるデータベースです (例:CUSTMST)。

DBII

内部の/リポジトリ・データベース識別子です。Visual LANSAディクショナリ/リポジトリがあるデータベースです (例:LX_F03 - フィールド定義)。

DBII=の省略値はDBID= と同じです。2つが同じであれば、ユーザーは DBIIを指定する必要はありません。

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DBIT と DBUT は、同じタイプのデータベースを指定する必要があります 。例えば、DBIT=MSSQLS で DBUT=MSSQLSと指定します。次のように指定すると無効になります。DBIT=MSSQLS で DBUT=SQLANYWHERE

DBUT

DBID=パラメータ内で指定されたユーザー・データベースのタイプです。

省略値は以下のとおりです。 
WindowsはMSSQLS 
LinuxはODBCORACLE

DBIT

DBII=パラメータ内で指定されたディクショナリ/リポジトリデータベースのタイプです。DBII=パラメータが提供されていない場合は、DBUTデータベース・タイプが使用されます。

省略値は以下のとおりです。 
WindowsはMSSQLS 
LinuxはODBCORACLE

DBID= と DBII= 内で名前を付けられたデータベース/ソースをデータベース特性にリンクするため、DBUT= と DBIT= の値は重要です。

データベース特性は、18.8.4 X_DBMENV.DAT ファイルで説明されている "x_dbmenv.dat"(データベース環境定義ファイル) 内で定義されます。

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*NONE を DBID または DBII とともに使用する場合、ユーザーはXQファイルも使用します。これは18.7 .XQ*ファイルで説明されています。

通常ユーザーは、エンドユーザーのPC上またはアプリケーションのテストにのみこのオプションを使用します。

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DBID=*ANY、DBID=*AS400またはDBID=*OTHERを使う場合、ユーザーは、自動的に接続したいPS (プライマリ・サーバー) の特性を定義する一連のPSxx=パラメータ値とともに、18.7 .XQ*ファイルに記述されている.xq*ファイルを使用します。PSXXパラメータの要件については、「18.4.12 PSxx サーバー・パラメータを参照してください。

DBID=*ANY、*AS400または*OTHERを使うことは、名前を指定したサーバー・システムへの自動的な接続を取得すること以外、DBID=*NONEを使うこととまったく同じです。

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