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9.39 DEFINE_OS_400_SERVER

Note

注意 9.1 組み込み関数の規則     利用オプション

現在のRDMLファンクションに対するサーバーとして使用されるIBM iシステムの詳細を定義します。 

...

  • サーバー定義ロジックは、多数のRDMLファンクションに分散させるのではなく、1つのファンクションにだけコーディングすることを強くお勧めします。このようにすることで、将来サーバーに対して加えられる変更からアプリケーションを保護することができます。

  • LU パートナー名は、以下のいずれかである必要があります。
    • コミュニケーション・ルーターにすでに定義されている完全に修飾されたパートナーLU (論理ユニット) 名
      これは、通常「ネットワーク名.制御ポイント名」という形式で、「ローカル・ネットワークID」および「ローカル制御ポイント名」のIBM i DSPNETA値と一致しています。
      一般に、5250エミュレーション・セッションを実行することができるコミュニケーション・ルーターであれば、これらの詳細がすでに使用可能な状態に構成されています。 
      例:APPN.SYDASD25
    • または、LU名としてalias名 (別名)
    を使用している場合は、完全に修飾されたLU名の代わりにそれを使用することができます。
    • を使用している場合は、完全に修飾されたLU名の代わりにそれを使用することができます。 
      例:5250PLU

  • 指定された変換テーブルは、接続中に実際にIBM iサーバーからアップロードされます。初期の接続フェーズでは、指定したテーブルがアップロードされない場合、デフォルトの変換テーブルによって初期の接続詳細を変換する必要があります。 初期の接続詳細(サーバーに送信される)には、以下のものがあります。
    • システム区画
    • 言語コード
    • タスク識別子
    • クライアントからサーバーへの変換テーブル名
    • サーバーからクライアントへの変換テーブル名

上記にリストしたオブジェクトの名前には、潜在的な問題を回避するために、AからZのアルファベットと0から9までの数字のみを使用するようにしてください。

  • SSN 値は、メッセージにしばしば表示される場合があるため、エンド・ユーザーにとって意味のある名前にすることをお勧めします(CHICAGO、BOSTONCHARLIE1など)。

  • SSN 名は、英語のアルファベット(大文字のAからZまで)で始まる固有の名前である必要があります。

  • サーバーが接続されていない時は、繰り返し(再)定義することができます。現在接続されているサーバーを(再)定義しようとすると、致命的なエラーが発生します。

  • 定義された詳細は、永続的なものではありません。X_RUNコマンドが終了すると消滅します。ユーザー独自のSQLベースのテーブルを定義して、サーバー詳細を保持したり、テーブルを実際に読み込んでこの組み込み関数に渡される値を取得することができます。

  • これらの機能で十分に経験を積んでから、組織で使用する特定のサーバー・アーキテクチャを設計するようにしてください。サーバー・アーキテクチャは、以下のような特徴が必要です。
    • 組織の要件を満たしている
    • 手早く容易に変更できる
    • 拡張可能である

大規模な設計あるいは開発プロジェクトに着手する前に、これを実行してください。

  • クライアントの日付形式は自動的にサーバーに渡されます。日付形式同士が異なる場合(MDYとDMYなど)、サーバーはクライアントの形式で自動的にデータを戻します。 
    クライアントの日付形式は、x_runパラメータのDATF= を指定するとデフォルトから変更することができます。このパラメータの詳細については、X_RUNパラメータ概要X_RUNパラメータ概要」を参照してください。 を参照してください。 
    クライアントとサーバーで日付形式が異なる場合、正確な形式 (DDMMYY) を指定する日付形式の妥当性検査は失敗します (戻されるデータはMMDDYY の形式になる場合があります)。クライアントが別の日付形式を使用する必要がある地域 (米国および英国のクライアントなど) では、SYSFMTの日付形式を使用されることをお勧めします。

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  • 「コミット制御の開始」をYにした場合、LANSAは自動的にコミット制御の開始および終了を実行します。詳細については、『LANSA/AD ユーザーガイド』ユーザー出口 F@BGNCMT – コミット制御の開始」および「ユーザー出口 F@ENDCMT - コミット制御の終了を参照してください。
  • サーバーがコミットメント制御を使用するよう指定されると、それ以降のすべてのCOMMITおよびROLLBACKコマンドで適用されます。 COMMITおよびROLLBACKコマンドが発行されると、現在接続中のすべてのサーバーに対して関連するルーチンがループします。 コミットメント制御がアクティブなサーバーに対しては、"commit"または"rollback"要求を発行し、サーバーからの応答を待機してから続行します。 これは、ローカル/クライアントのデータベース・マネジメント・システムに対してcommit/rollbackが正しく発行された後で実行されます。

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