データは、HTTPプロトコルを使用してホストに送信されます。
HTTPサーバーはホスト側で実行していなければなりません。
基本認証、ダイジェスト認証、NTLM認証はユーザー・エージェントに組み込まれています。
現在のところ、中間プロキシー・サーバーでは基本認証のみがサポートされています。
ユーザーとパスワードがブランクの場合、認証はありません。ただし、HTTPサーバーが401応答を返した場合、ユーザーとパスワードの入力を求める認証ダイアログが表示され、もう一度送信が行われます(行われるのは一度のみ)。
user=*promptの場合、フィールドがブランクの認証ダイアログが表示されます。
user=remoteuserの場合、ユーザー・フィールドにリモート・ユーザーが指定された認証ダイアログが表示されます。
user=remoteuserおよびpassword=passphraseの場合、認証ダイアログは表示されません。
ホストURLがHTTPSプロトコルを使用している状態でプロキシーURLを指定した場合、Proxy SSL Tunnelingが使用されます。
キーワード | コメント |
|---|---|
name | ユーザー・エージェントの[送信]メッセージ・ボックスに表示される記述名 |
host | HTTPサーバーのURL |
host.trusted | 信頼ストアにピア証明書が含まれない場合は、SSL接続に必要です。値が*yesの場合、サーバー証明書が信頼されます。 |
user | 認証ユーザーまたは*prompt |
password | 認証パスワード |
proxy | HTTPプロキシー・サーバーのURL |
proxy.user | プロキシーの基本認証ユーザー |
proxy.password | プロキシーの基本認証パスワード |
locale | HTTPプロトコルのプロパティX-USER-AGENT-LOCALEの値を設定します。 このエントリーがない場合、デフォルトのロケールが使用されます。 |
xxx.uri | POSTスタイル・メソッドのファイル拡張子ベースのホストURIコンポーネントを定義します。 以下のメソッドで使用されます。 POST ユーザー定義 |
method | HTTPプロトコル・メソッド。デフォルトはPOST GET HEAD TRACE OPTIONS POST ユーザー定義 |
uri | GETスタイル・メソッドのホストURIコンポーネントと、POSTスタイル・メソッドのデフォルトのURIを定義します。 以下のメソッドで使用されます。 GET HEAD TRACE OPTIONS |
authentication.preemptive | ハンドシェイク認証の効率を上げるために、ユーザー・エージェントに特定の認証方法を指定することができます。 基本認証の場合は*basicを使用します。 ダイジェスト認証には*digestを使用します。 NTLM認証の場合は、*ntlmを使用します。 デフォルト値は*negotiateで、フル認証チャレンジが行われた状態です。 注:ダイジェストとNTLMはチャレンジ・ハンドシェイクを使用するので、プリエンプティブ認証として選択された場合は、初期ハンドシェイク中にコンテンツが送信されないため、サーバーからの認証が必須になります。 |