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カスタム構成では、配布中の Git 環境の構成や、Git による配布環境更新後の処理の変更ができます。

PowerShell スクリプト形式で提供される、Git Deployment Hub が実行する出口ポイントには次の 2 つがあります。


1.      PreDeploy.ps1

このスクリプトは、GitHub からトリガーを受信の直後に、git pull の実行前に実行されます。デフォルトのスクリプトは、構成で実行されているすべてのプロセスを停止します。このスクリプトの用途としては、ブランチの変更など、プル実行前に Git 環境を変更することなどがあります。


2.      PostDeploy.ps1

このスクリプトは、git pull 実行後に実行されます。デフォルトのスクリプトが提供されます。これは、パッケージ・インストールを実行して、アプリケーション・テーブルや Web ページの更新をインストールしてアップグレードします。


3.       AutoPackageInstallParameters.txt

このファイルはパッケージ・ビルドによって生成され、アプリケーション名の設定に使用するリスト識別子が含まれています。そして、このアプリケーションがインストールされます。web.config  projectFolder の設定は、どのパッケージがインストールされるかには影響しません。

将来のリリースでは、このファイルに区画も追加される予定です。

変更は上書きされるため、これはカスタマイズでは使用しません。ただし、配布プロセスをより理解できるよう、ここに説明されています。


4.      OverridePackageInstallParameters.txt

このファイルを使って、x_run パラメータを上書きできます。必要な設定は、INST=MSI の 1 つだけです。その他の設定は、配布ツールのパッケージで開発者が設定できます。一般的な用途としては、トレース・フラグの設定があります。これは、x_lansa.pro ファイルと同じ形式です。


3 つ目のスクリプトとして、SmokeTest.ps1があります。デフォルトのスクリプトが提供されます。このスクリプトは、Git Deployment Hub のユーザー・インターフェイスから [Smoke Test] ボタンを使って手動で実行します。このスクリプトを利用して、設定が正しいかどうかをテストできます。デフォルトでは、Git ステータスと接続しているリモート システムが表示され、Git pullが実行されます。

デフォルトのスクリプトは、Visual LANSA 開発環境のディレクトリ autodeploy にあります。このディレクトリにあるスクリプトをカスタマイズしたり、アプリケーションのディレクトリ autodeploy にコピーすることもできます。例えば、Visual LANSA が c:\program files(x86)\lansa にインストールされていて、配布されるリストの識別子が DEMO の場合、フォルダのパスは次のようになります。

c:\program files(x86)\lansa\x_win95\x_lansa\x_apps\DEMO\autodeploy

これにより、プロジェクト単位のカスタマイズが可能になります。

すべてのスクリプトは自動的に配布されます。

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