Web アプリケーションのオフライン機能はますます重要となっています。
オフラインでもアクセス可能なWeb サイトを設計することで、以下が可能となります。

  • オフラインのブラウズ - オフライン中もユーザーがサイトをナビゲートできます。
  • パフォーマンスの向上 - サーバーからではなく、クライアントからリソースがロードされるので、ロード時間が短縮されます。
  • アプリケーションの復元力 - サイトがダウンした場合 (計画的、突発的にかかわらず) ユーザーはサイトを使用続けることができます。

オフライン実行は、多くのデスクトップ・スタイルのアプリケーションでは実用的ではありませんが、モバイル・アプリケーションでは非常に便利です。例えば、リモート・ユーザーが電波が届かない時に、クライアントのデータを入力する場合などが考えられます。アプリケーション・エラーになる代わりに、データはドメインのローカル記憶域に保管され、接続が再開され、サーバーに送信する準備が整った時に取り出されます。
このローカル記憶域の容量は、ブラウザとデバイス次第です。通常の携帯電話には容量に限度があり、2 MB ほどですが、デスクトップのブラウザであれば 5MB 以上が許容されます。

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