スレーブ Visual LANSA システムが IBM i マスター・システムに接続するためのデフォルト通信情報を指定します。このダイアログは、IBM i スレーブ・システムをインストールする場合にのみ表示されます。LANSAの管理者またはシステム管理者が、適切な接続詳細情報を提供する必要があります。

注:インストールの初期化段階で、Visual LANSAシステムがこの接続情報を使用します。

接続詳細の各セットがホスト・ルートとして認識され、各ホスト・ルート・レコードがシステム名によって識別されます。

新しいホスト ルート レコード゙を定義

新しいホスト・ルート・レコードを指定します。新しいレコードは、LANSAコミュニケーション管理機能が使用するテーブルに追加されます。このオプションを選択する場合は、以下の詳細情報を指定する必要があります。

LANSA システム
ホスト・ルート・レコードを識別するために使用します。

ホストの完全な修飾名
IBM i マスターの名前またはアドレスを指定します。これは、マシン名、完全修飾名 (ホストのドメイン)、またはマスターの IP アドレス (12.4.1.56 など) のいずれかです。

TCP ポート
LANSA リスナーに割り当てた TCP/IP ポート番号を指定します。
デフォルトのポート番号は4545です。

IPv6 を使用
接続の確立にホストの IPv6 アドレスを使用するかどうかを指定します。[ホストの完全な修飾名] を入力しなかった場合、インストール時にホスト名が IPv4 か IPv6 アドレスのどちらか、または両方にするかが決定されます。ホスト名が IPv4 および IPv6 のアドレス両方になった場合、どちらを希望するか求められます。

既存のホスト ルート レコード゙を使用

接続が既に定義されている場合は、ドロップダウン・リストからホスト・ルートを選択します。このリストは、LANSAコミュニケーション管理機能が使用するホスト・ルートに基づいています。

ログイン詳細

インストールの完了後、LANSA/AD サーバー接続時に、Visual LANSA システムと区画が初期化されます。これにより、必要なLANSAシステム定義がダウンロードされます。IBM i 上の LANSA のバージョンが、インストールする Visual LANSA スレーブ・システムのバージョンと同じであることを確認してください。

ユーザー ID
選択したマスター・サーバーにログオンするためのユーザー名またはユーザー・プロファイルを入力します。

パスワード
マスターのユーザー名またはユーザー・プロファイルに関連付けられたパスワードを入力します。

Windows 証明書を使用

このオプションを選択すると、ユーザーIDとパスワードが無効になります。代わりに、現在のWindowsセッションにログインするために使用したユーザーIDとパスワードが使用されます。このオプションを使用する前に、Windows証明書について、『Visual LANSA 管理者ガイド』「Windows 証明書を使用」を参照してください。

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