アップグレード前に必要な準備はほとんどありません。ユーザーがアップグレードのために選択した構成に基づいて、アップグレード・プログラムがアップグレード対象の項目を決定します。ネットワーク・クライアントはサーバーのアップグレードにより自動的にアップグレードされるため、ユーザーがアップグレードする必要はありません。

アップグレード・プロセスは非常に簡単ですが、以下の旧バージョンのLANSAのアップグレードと「4.2 LANSA をアップグレードする前に」のリスト項目を確認することをお勧めします。

実行可能な EPC でシステムをアップデートするのみの場合、LANSA インストールのページから EPCのインストールを選択して、「4.1 EPC のインストール」に進んでください。

旧バージョンの LANSA のアップグレード

このアップグレード・プログラムを使用するには、LANSA ソフトウェアは Version 13 または バージョン14.0 でなければなりません。バージョン13 より前の LANSA Windows ソフトウェアを使用している場合は、Version 14..1 または 14.2 のアップグレード・プログラムを実行する前に、Version 13 にアップグレードする必要があります。この件に関する詳細は、「旧バージョンの LANSA のアップグレード」を参照してください。

一度に 1 つのシステムしかアップグレードできません。選択したシステムのすべてのプログラムと機能が、LANSA Windowsアップグレード・プログラムによってアップグレードされます。

状況によっては、既存のバージョンのソフトウェアを維持しながら、新規バージョンをインストールする場合もあります。例えば、異なるバージョンの 2 つの LANSA/AD システムがあれば、それぞれの LANSA/AD システム 1 つにつき、2 つのコピーの LANSA Open を持つことが必要になります。その場合は、[セットアップ タイプ]:[その他 LANSA 機能] を選択し、次に [機能] リストから [LANSAl Open] を選択して、2つ目のLANSA Openをインストールします。

以前のバージョンとの互換性
このバージョンの LANSA でコンパイルされたオブジェクトを、以前のバージョンの LANSA に逆に移植することはできません。
互換性の問題を避けるために、すべてのLANSAソフトウェアを同じバージョンにしておくことをお勧めします。マスターとして IBM i を使用し、ローカル・クライアントまたはネットワーク・クライアントとともにスレーブとしてWindowsシステムを使用している場合は、まず、IBM i をアップグレードし、次に Windows スレーブ・システムをアップグレードして、その後ローカル・クライアントをアップグレードしてください(ネットワーク・クライアントはアップグレードする必要はありません)。

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