Visual LANSA により開発された Web アプリケーションは次の 3 つの論理パーツで構成されています。

  • Web サーバー (IIS)

  • データ・アプリケーション・サーバー (LANSA)

  • データベース・サーバー (SQL サーバーなど)

非常にトランザクションが多い環境においても、専用マシンにデータベース・サーバーを置き、データベースにできるだけ多くの RAM を割り当てることができるようにすることが、もっとも一般的です。そして、別のマシンに Web サーバーとデータベース・アプリケーション・サーバーを一緒にインストールし、ここでも LANSA 処理の実行に RAM の多くが使用できるようにします。スループットの高いシステムでは、複数のWeb サーバー/データベース・アプリケーション・サーバーがインストールされ、ロードバランサーを使って負荷を共有したり、簡素な DNS ラウンド・ロビンで複数のIP アドレスを設定し、サーバー間の負荷を分散したりします。

Linux および IBM i サーバーでも、Web ホストおよび配布の全て、もしくは一部をホストすることができます。Windows と部分的にその他のサーバーを使用する、よくあるパターンは次の通りです。

  • Windows の Web サーバー、IBM i のデータベース・アプリケーション・サーバーおよび DB2 i のデータベース・サーバー。

  • Linux の Web サーバー、Windows のデータベース・アプリケーション・サーバーおよび SQL Server のデータベース・サーバー。

Windows の Web サーバーとデータベース・アプリケーション・サーバー、および Linux のOracle データベース・サーバー。

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