この手順は、LANSA スタックで現在使用されているものよりさらに最近の Amazon マシンイメージ (AMI) を利用する必要がある場合に必要となります。例えば、AMI 13.2 EPC132900 を利用していて、LANSA 14 SP1 により作成された MSI のインストールをサポートするために、AMI 13.2 EPC132901 にアップグレードしなければいけない場合などです。

LANSA スタックをインスタンス化するために使用したオリジナルの URL が LANSA により更新されています。ですから、これと同じ URL を使って LANSA スタックを更新する必要があります。これは、単純に同じ URL を指定して、その他の質問すべてに対してはデフォルトを選択するだけで十分です。これで起動の構成が変更され、新しい AMI を利用できるようになります。

テンプレートのアップデートが完了したら、2 つ Auto Scaling グループで先ほど作成された 2 つの新規の起動構成が利用されていることを確認してください。新規の起動構成が表示されるまでに、1 分ほどの遅れがある場合があります。

ここで新規の AMI を使って再起動できるように、すべての Web サーバーのインスタンスを終了させる必要があります。まずは DB Web サーバーだけを終了させてください。10 分後にはその他の Web サーバーを終了できますが、10 分ごとに 5 台以内を終了するようにしてください。これ以上終了させると、データベース用に作成された競合により実質の新規インスタンスの作成が遅延する可能性があります。

すべての Web サーバーがロードバランサーにより InService と報告されたら、実稼働にリリースする前のシステム・テストを実行できます。

これで、LANSA スタック (ここの例では LANSA 15 SP1 により作成された MSI) のインストールの準備が整いました。

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