JIT (Just in Time) 配布とは?

JIT 配布を利用するには、アプリケーションに関連するすべてのパッケージをアプリケーション・サーバーにコピーする必要があります。つまり、最初のバージョンおよびそれ以降のパッチや新バージョンのコピーが必要です。最初のインストールを行った後、ユーザーがアプリケーションを起動するたびに、アプリケーションはまずこのアプリケーション・サーバーに接続し、パッチや新バージョンの有無を確認します。新しいパッチやバージョンが存在する場合、アプリケーションの起動前に自動的にインストールされます。

このアプリケーション・サーバーとは、単に Visual LANSA のシステムのことで、リスナーとスーバー・サーバー・ライセンスが必要です。通常は、ユーザー・ライセンスは JIT のアップグレード処理時にのみ使用されるため、1 つあれば十分です。

アプリケーションのインストール・パッケージと、それに続くすべてのパッチや新バージョンは、通常通りビルドされますが、これに加えて JIT サーバーを指す JIT 設定が追加されます。JIT サーバーが Windows 上にある場合、JIT 設定に必要な情報は、パートナー LU 名ユーザー ID パスワードのみです。ユーザー ID とパスワードは、使用するサーバーのローカルまたはドメインのプロファイルに対するものでなければなりません。

この配布に必要な演習は以下のとおりです。

DTE010 – 配布ツールの設定

DTE015 – クライアント・サーバー・アプリケーションの作成

DTE075 – JIT サーバー・インストールの作成

DTE080 – JIT サポート付きのクライアント・インストール・パッケージの作成

DTE085 – JIT サポート付きのクライアント・アプリケーションのインストール

DTE090 – JIT でクライアント人事アプリケーション・パッケージを作成

  • No labels