SERVICE_ で始まるコマンドやキーワードは予約されています。
例えば、以下のコマンドは予約されています。
SERVICE_LOAD | SERVICE(servicename) TRACE(option) TRACE_NAME(name) |
SERVICE_SET | TRACE(*CLEAR) |
SERVICE_GET | PROPERTY(property) |
SERVICE_RECLAIM | |
SERVICE_UNLOAD |
SERVICE_LOADコマンドは、JSMサービス・スレッドに対して、指定したサービス・プログラムをロードしてインスタンス化するように指示します。一度にロードするサービス・クラスは1つだけです。SERVICE_LOADコマンドは、Javaサービス・プログラマが現在のサービスで使用されるデフォルト値をロードするコードを作成する場所として適しています。
SERVICE_SET コマンドにより、トレース・ファイルのクリアを有効にすることができます。
SERVICE_GETコマンドでは、関連するサービス・プロパティ・ファイルからキーワード/値のプロパティにアクセスできます。ユーザー定義のキーワード名と現在および将来のLANSA名との競合を少なくするには、キーワードの前にグローバルな一意の名前を付けます。サービス・プロパティのキーワードは大文字/小文字を区別しません。
サービス・プロパティのキーワードの値は、#JSMMSGフィールドに返されます。
キーワードが存在しない場合、NOT_EXISTというステータスが返されます。
特別な値 *SERVICE と *SERVICECLASS は、ロードされたサービス・クラス名を返します。
例
com.acme.property.messagetype=html#message.001=Service successfully loadedmessage.002=Service successfully unloadedmessage.003=Command is not supported :
SERVICE_RECLAIM コマンドで、明示的なガベージ・コレクションを実行できるようになります。
このコマンドは、JVM -Xcompactexplicitgc のオプションと共に利用できます。
SERVICE_UNLOADコマンドは、JSMサービス・スレッドに対して、現在ロードされているサービス・プログラムを無効にして、別のサービスをロードするように指示します。このコマンドは任意のため、JSM 接続を終了する場合、呼び出す必要はありません(SERVICE_UNLOADコマンドは、Javaサービス・プログラマが現在割り当てられているリソースを解放するコードを入れる場所として適しています)。