クライアント・プログラムから JSM インスタンスに送信されるコマンドをトレースするには、manager.properties ファイル内のキーワード trace.connections のコメントを外す必要があります。
プロパティ trace.connections は、すべてのサービスのトレースを有効にします。
クライアント・プログラムが JSM インスタンスに接続し、接続トレースが有効な場合、JSM インスタンスのサブディレクトリ trace/jobnumber/date/CLIENTnnnnnnnn 内にトレース・ファイルが作成されます。
クライアント・ディレクトリ順序番号は、各クライアント・スレッドに昇順に割り当てられる固有の番号です。
クライアント通信トレース・レコードはTRANSPORT.TXTファイルに書き込まれ、サービス・トレース・レコードは、このクライアント・トレース・ディレクトリのSERVICE.TXTファイルに書き込まれます。
注:manager.properties ファイルへの変更を有効にするには、実行中の JSM を更新してください。詳細は、「Java Service Manager の更新」を参照してください。
トレース・ディレクトリ・リストの例
ディレクトリ: /jsm/instance/trace/123456 MANAGER.TXT STMF STDOUT.TXT STMF STDERR.TXT STMF 2005-06-22 DIR ディレクトリ: /jsm/instance/trace/123456/2005-06-22 CLIENT00000001 DIR CLIENT00000002 DIR CLIENT00000003_NAME DIR
クライアント・トレース・サブディレクトリのファイル・リストの例
ディレクトリ: /jsm/instance/trace/123456/2005-06-22/CLIENT00000001 SERVICE.TXT STMF TRANSPORT.TXT STMF