SITEコマンドでは、リモートFTPサーバーにホスト依存パラメータを指定することで特殊なFTPサーバー・コマンドの実行が可能になります。
構文:
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
SITE | COMMAND | コマンド | 必須。実行するコマンド文字列 |
例えば、リモートFTPサーバーがIBM iの場合、リモート・セッション内のファイルの場所を設定するNAMEFMTコマンドを発行します。
NAMEFMTを1に設定すると、すべてのIFSファイルの場所にあるファイルが特定されるため、すべてのファイルとパスがIFS表記(/home/dirなど)で書き込まれます。
NAMEFMTを0に設定すると、ファイルは名前形式library/file.memberを使用してQSYS.LIBファイル・システムにコピーされ、QSYS.LIBファイル・システムからコピーされます。
例
SITE COMMAND(NAMEFMT 1)