InboundNameValueハンドラーは、名前の値ペアのコンテンツを送受信できます。

詳細については、「5.2.6 Webブラウザー・コンテンツ」を参照してください。

このコンテンツ・ハンドラーのRECEIVEコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。

  1. コンテンツが存在しない場合、ステータス OK が返されます。
  2. ハンドラーは、コンテンツ・タイプがapplication/x-www-form-urlencodedであるかどうかをチェックします。このタイプではない場合、ステータス ERROR が返されます。CONTENTキーワードを使って、このチェックを上書きし、ハンドラーがデータを受信できるようにすることができます。この場合、データは正しい形式であると想定されています。
  3. ハンドラーは名前の値ペアをデコードし、BINDキーワード・アクションに応じて、コンテンツをプログラムにバインドします。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

RECEIVE









HANDLER

InboundNameValue


BIND



*FIELD

任意。デフォルト。LANSAファンクション・フィールドに受信した名前の値を設定します。

*LIST

任意。指定した作業リストに受信した名前の値を入れます。

*BOTH

任意。ファンクション・フィールドを設定します。
フィールドがない場合、指定した作業リストに名前の値を入れます。

PREFIX


*YES

任意。フィールドには、無視する必要がある1文字接頭辞があります。
LANSAWebポスト名は1つのデータ・タイプ接頭辞文字と組み合わせます。

*NO

デフォルト。フィールドには、無視する必要がある1文字接頭辞はありません。

ENCODING


任意。詳細は、「ENCODING」を参照してください。 フィールド値の変換に使用されます。

NUMBERFORMAT


任意。詳細は、「NUMBERFORMAT」を参照してください。

CONTENT


任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。

RECEIVE HANDLER(InboundNameValue) BIND(*LIST) #WRLST(NAME,VALUE)
 

このコンテンツ・ハンドラーのSENDコマンドが実行されると、次のことが実行されます。

URLエンコードの名前の値ペア・レコードが、作業リスト引数から作成されます。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SEND
















HANDLER

InboundNameValue


STATUS

オプションHTTPステータス番号 デフォルト: 200

MESSAGE

オプションHTTPステータス・メッセージ。 
デフォルト: OK 正常な HTTP 要求に対する標準的な応答

UAPATH

任意。ユーザー・エージェント保存応答パス

UAFILE

任意。ユーザー・エージェント保存応答ファイル名

UACACHE

任意。キャッシュ制御最大期間 デフォルト値は0です。

UADISPOSITION

任意。コンテンツ処理のファイル名

ENCODING


任意。詳細は、「ENCODING」を参照してください。 フィールド値のエンコードに使用されます。

NUMBERFORMAT


任意。詳細は、「NUMBERFORMAT」を参照してください。

CONTENT


任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。

CHARSET



*YES

任意。charset属性を含めます。

*NO

charset属性を含めません。

*TEXT

デフォルト
コンテンツがテキストの場合、charset属性を含めます。

SPACE



*PLUS

デフォルト
スペースを+にエンコードします。

*BLANK

スペースをブランクにエンコードします。

*PERCENT20

スペースを%20にエンコードします。

SEND HANDLER(InboundNameValue) #WRLST(NAME,VALUE)

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