このステップでは、部門の記述を含む応答を送信(サーバーの場合)および受信(クライアントの場合)するXMLを作成します。クライアント・ファンクションで必要なのは、部門の記述のリストで構成される応答のみですが、RDMLXコードがより少なく簡単になるように、部門コードと部門の記述も送り返されます。応答XMLの構造は、要求XMLの構造と同じです。
- スタジオの [プロジェクト] タブで [ソリューション] を選択し、[ソリューション グループの新規作成] を使用してフォルダXML リスト応答を作成します。
- 開かれた状態の iiiPRO05_request.xml で作業を行います。ルート・タグを修正して応答XMLを定義します。ルートは DepartmentListResponse にします。終了タグも忘れずに修正してください。
XML は以下のようになります。<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><DepartmentListResponse><ReverseString>ABCDEFG</ReverseString><Department><Code>ADM</Code></Department><Department><Code>FLT</Code></Department></DepartmentListResponse>
- 部門の記述も交換されるように XML を修正します。<Department>タグ内に部門の記述タグを挿入します。部門の記述タグは<Description>になります。
XML は以下のようになります。<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><DepartmentListResponse><ReverseString>ABCDEFG</ReverseString><Department><Code>ADM</Code><Description>Administration Dept</Description></Department><Department><Code>FLT</Code><Description>Fleet Administration</Description></Department></DepartmentListResponse>
- [ファイル] メニューを使用して、[名前を付けて保存] オプションを選択し、ファイルを iiiPRO05_response.xml として指定します。XML リスト応答フォルダにこのファイルを保存します。