このステップでは、XML バインディング・ウィザードを使用して、サーバー上にアウトバウンド応答バインディング iiiPRO06_response.jar を作成します。このバインドでは、社員のスキル・リストは1つのリストで表されますが、社員のリストはリストがネストしないようにフラグメントとして定義されます。社員フラグメントは、RDMLX コードで複数回作成されます。

  1. まず最初に、サーバー XML 社員応答グループで、XML バインディング・ウィザードの新規ソリューションを作成します。 
    1. iii 研修プロジェクトをスタジオで開き、ソリューション・グループ、サーバー XML 社員応答を右クリックして [ソリューションの新規作成] を選択します。
    2. サーバー XML 社員応答グループがすでに選択されているはずです。XML バインディング ウィザードを選択します。[ファイル] フィールドに iiiPRO06_response と入力します。[OK] をクリックします。

  2. XML バインディング・プロジェクト・パネルが表示されます。[参照] ボタンをクリックます。iiiPRO06_response.xml ファイルを選択して、[開く] ボタンをクリックしたら、新しい XML バインディング・プロジェクトのダイアログで [OK] を選択します。
    XML バインディング ウィザードのメイン・ウィンドウが表示されます。パッケージを com.iiicompany.service.xml に変更します。

  3. [アウトバウンド] チェックボックスをクリックします。新しく作成された [アウトバウンド] タブを選択します。

  4. この応答 XML のバインドは、インバウンドより複雑です。
    • EmployeeList ルート・タグと Employee タグをフラグメントとしてマークしなければいけません。
    • また、EmployeeSkill はリストとしてマークする必要があります。
    • Code、FullName、SkillDesc は特定の LANSA フィールドにマッピングする必要があります。

      Employee フラグメントは、RDMLX コードで繰り返し作成されます。
      繰り返して作成するには、社員の詳細を以下のようにマッピングします。
      1.  ルート・タグ EmployeeList で右クリックします。ポップアップ・メニューで [フラグメント] を選択します。
      2. Employee タグを右クリックします。ポップアップ・メニューで [フラグメント] を選択します。 
      3. Code タグを右クリックして [編集] を選択します。名前に EMPNO と入力して [OK] をクリックします。
      4. FullName タグを右クリックして [編集] を選択します。名前に FULLNAME と入力して [OK] をクリックします。
      5. いずれかの EmployeeSkill タグを右クリックして [リスト] を選択します。 
      6. EmployeeSkill タグを展開すると、そのサブタグが表示されます。いずれかの SkillDesc タグを右クリックするかダブルクリックして編集します。名前に SKILDESC と入力して [OK] をクリックします。 
        これで、XML バインド は以下のようになります。


  5. XML バインドの定義が完了しました。ここで、アウトバウンド応答サービスを生成してコンパイルします。[プロジェクト] メニューを選択して [生成] オプションを選択します。

  6. 作業内容を保存し、XML バインディング・ウィザードを閉じます。 
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