トレース・ファイルには、各種 Integrator コンポーネントのバージョン番号が含まれています。
TRANSPORT.TXTトレース・ファイルには、jsm.jarファイルのバージョン番号が含まれ、この値はmanager: versionエントリーの後にあります。DCXS882Xサービス・プログラムのバージョン番号は、transport: Client-Versionエントリーの後にあります。クライアント・アプリケーションのCCSID、言語、国コードも表示されます。
=================== TRACE OPEN =================== manager: version : 14.2.0 manager: date : 2006-05-11 15:04:36 +1000 client thread: client address : 127.0.0.1 client thread: read command transport: read protocol head transport: Client-Type : iSeries transport: Client-Version : 14.2.0 transport: Client-CodePage : 37 transport: Client-Language : ENU transport: Client-Country : AU transport: Content-Type : application/command transport: Command-Length : 12 =================== TRACE CLOSE ===================
ほとんどのHTTPサービスで作成されたHTTP_KEYWORDS.TXTファイルには、バージョン情報も含まれています。
DIRECT-VERSIONキーワード値は、JSMDirectのバージョン番号です。
PROXY-VERSIONキーワード値は、JSMProxyのバージョン番号です。
USER-AGENTキーワード値には、Integratorユーザー・エージェントのバージョン番号が含まれています。
PROXY-VERSION = 14.2.0 DIRECT-VERSION = 14.2.0 USER-AGENT = LANSA-UserAgent/14.2.0(Client)
JSMDirectとJSMProxyのバージョンを確認するには、Webブラウザーを使用し、サービス引数を指定せずにCGIプログラムを実行します。
IBM i の場合 | http://myserver/cgi-bin/jsmdirect http://myserver/cgi-bin/jsmproxy |
Windowsの場合 | http://myserver/cgi-bin/jsmdirect.exe http://myserver/cgi-bin/jsmproxy.exe |
CGIプログラムは、バージョン情報を表示するHTMLページを返します。