LANSA 1.4.2 RDMLの構成 の特徴は、むしろ直接表面に現れないところにあります。RPGやCで記述されたプログラムと比較してみると、記述量が格段に少ないことがわかります。
実際、LANSAのプログラムには、次のような記述がありません。
- テーブルの宣言、オープン/クローズ処理
- 変数宣言
- 妥当性規則の検証、エラー処理
- ファンクション・キーやコマンド・メニューに関する処理
- インジケータなど、画面遷移に関する制御
その他
LANSA はリポジトリを基盤とした第4世代言語を使うアーキテクチャになっているので、こういった機能は 1.2.3 リポジトリとRDML の連携により実現されます。テーブル、変数、妥当性規則などはリポジトリ側で定義するようになっています。また、画面入出力やエラー処理も自動化されています。したがって、先に例を挙げたわずか7行のRDMLプログラムが、RPGやCで記述した数百行のプログラムに相当するのです。